余談の部屋 【 R-TYPE.classic 】

なにもがすべて なつかしい

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最近サードのまことにいきずまりを感じていた。

具体的には、起き攻めなどの数ある選択攻撃が読まれやすく、無意識の
うちに単調になっていたようだ。よって対戦回数をこなした相手にはかなり
勝ちにくい状態だった。

先週の日曜のワラビの対戦会で他のまこと使いの動きをじっくり見る機会が
あり、一時間くらいずーっと黙って観てみたんだ。するとあることに気がついた。
他のまこと使いは意外と適当に技を出し、無理をしていなかった……。

俺はガンガン攻めてこそ、まことの持ち味が発揮されると信じてイノシシのごとく
モリモリ突っ込んでいた、そんな状況でもけっこう悠長に構えてるのに勝っている。

「こりゃ俺も少し意識して攻めないようにして戦ってみるか!」と実践してみた。
相手に二択をかけにいっていた状況でも距離をおき、通常技の差込を多目に意識。
するとそれまで連勝すら難しかったのに、いきなり二桁以上の連勝ができた。

いきなり結果出すぎだろ?

とか思いながら何がどうなったのか分析してみる。
きっと俺は今まで常に80点くらい(攻めにおいて)の選択をとろうとし続けていた。
そのため知らず知らずのうちに動きが単調になっていたのだろう。
意識を変えて50、60点の行動もしたことによって相手には動きの幅が広がって
読みにくくなっていたようだ。

サードにはダッシュやハイジャンプという相手に近づくだけなら簡単な行動がある
ため、ZERO3とは勝手が違い今まで気づけなかった点だった。

この出来事を仲間うちに話したら、確かにそういった心のゆとりを持ちつづけた方が
いいだろうという話になった。結局、勝つことに必死になりすぎるのはいいことでは
ないらしいのだ。それに意識を変えたからには悪い方向にそれが働いてしまう組み
合わせなどもあるだろうから単に成長とはいいきれないけどねって感じのことを
ウメハラには言われた。

対戦会ではその後もモリモリ対戦してけっこう連勝できた。
サードをやって初めて安定という物を意識しちゃったよ。
まだまだ修行は足りません。

しかし俺の中でサードがかなり楽しくなったのは事実。
やっぱ勝てると楽しいね。
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サードをやっているとバクチ的な行動は嫌われる傾向にある。
まあ安定した勝利を好む人はバクチ自体を嫌うし、失敗すると隙きだらけなので
見た目もお粗末に見えてしまう。特にサードはバクチが強いゲームだからそれに
たよって勝ってる人間 を認めたくないという気持ちもわかる。

しかし俺はバクチ大好きなんだ

簡単な理由は、単純に「バク チを好むヤツなんかと対戦するのは嫌だ」と
俺自身が思うから。それとバクチを打つことによってどんな状況においても相手に
けっこうなプレッシャーを与えて行動を制限できると思うからなんだ。

俺はZERO3のガイで一時期バクチについてかなり悩んだことがあった。
具体的には旋風脚(見てからでは機能しない置いとく系のガイの割り込み技)の
使い方について。まずはガイというキャラ が基本的に一発キャラでLV3剛雷脚を
当てれば、そのラウンドは取れるって感じなんだ。

俺が考えたのは、
バクチ旋風脚が当たる=バクチ剛雷も当たるという状況ならば、
旋風脚を打つ必要はあるのか?
ということ。

旋風脚を一回当てることによってバクチの決まるチャンスを一つ潰してしまっている
のではないか? 

読めていても2回旋風を我慢して3回目に確実に剛雷を決める

それを徹底しなければガイでは勝てないんじゃないか?
って真剣 に悩んでたんだ。

結局徹底するまでにはいたらなかったものの、相手の行動をある程度読んでの
バクチなので自信があるし、負い目はない。ミスる時はミスるがそんなの割り切れば
いいことだし、充分つぎのラウンドにつながる情報を得ることができる。
それでもZガイでV相手にはきつかったなぁ……。

まあようするにバクチくらって文句言ってるヤツは駆け引きで負けてるってことだと
俺は思うんですよ。自分の読みに自信があればリスクなんて関係ないからね。
そもそもスパコンや必殺技などハイリスクなものだけを「ぶっぱなし」と呼ぶ定義は
誰が決めたんだ? って感じ。
大足にだってそこそこリスクあるのにねぇ。

ようするにおれはモリモリぶっぱなすということです。


ちなみに円熟期での対戦になると話はちょっと変わる。
情報が出揃っている状態でハイリスクハイリターンを好んで狙うと、駆け引きが
単純になって事故が起こりやすく、勝っても負けてもつまらないものになりやすい。
こうした独りよがりの対戦につきあわされるのはけっこう苦痛なんだ、これ。

ぶっぱなしとは……

ここ一番の勝負どころでの魂を込めた不条理な一撃。
それがない相手に「怖さ」は感じない。

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アールと呼ばれた男
  • Author: アールと呼ばれた男
  • ここにある文章は1999年に書いたものからあります。今見ると、恥ずかしい表現や拙い価値観も敢えて修正はしない。
    そう、敢えてだ。
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