余談の部屋 【 R-TYPE.classic 】

なにもがすべて なつかしい

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05,12,10

柏で柏木と出会って、「ファイティングゲーマーズ(BBS)」や「BET50」の
存在を知った。『ZERO3』でランバトに通うようになり、大きく世界が広がり、
梅原に出会った。

多くの同志と共に、当時は暴挙といわれた個人主催の全国大会を主催し、
かけがえのない経験と充実を得た。一時期は格ゲーに対するモチベーション
が低迷し、やめようとも思ったが梅原の言葉が俺を新しい舞台へと導いた。

その後、『カプエス』で戦国時代を夢見て闘って、幸運にも実績を残すことが
でき、俺の中で「勝ち」に対する意識が変化した。

あまりにも衝撃的だった「梅原の対戦観」を形(VERSUS)として残すこと
に挑戦し、なんとか作ることができた。

カプエス2』では自分との闘いをテーマに、キャラにこだわり続けて全国を
目指し、納得できるだけの仕上がりにはなった。そして全国前に対戦ビデオ
を発売する! という無法な計画も達成。

今思うと、「学校」「バイト」「彼女」「全国大会の練習」「ビデオ製作」と恐ろし
いスケジュールで動いてたもんだ。

その後は、モアで出会う多くの人間と楽しむことを目的に格ゲーをのんびり
やっていたように思う。BET50で出会った人やモアで出会った人は本当に
個性的な人が多く、「学校」や「地元」に物足りなさを感じていた俺にとっては、
本当に刺激的だった。

だからこそ、出会いに感謝し、その輪を広げたいと思ったのだろう。
もっとモアが楽しくなるといいなぁ、といつも思っていた。

結局、闘劇には選手としては参加しなかったが、それは「自分にできること」を
考えたとき、自分の役割を冷静に判断したからだと思う。
俺はもう、結果を欲してはいなかった。

仕事を始めてからはゲーセンに行く回数が激減した。予想はしていたことだった
ので、別に自然だと思ったし、嫌な感じもしなかった。そーいうもんだ。

その後、なんだかんだでアルカディア編集部で働くことになり、現在のゲーム業界
について大きな視点が持てるようになったと思う。

「もっとこうすればいいのに」とか「このほうが面白い」と思っていたことも、
いざ自分で作るとなると非常に難しく、ときには自分の無力さを嘆いたものだ。

そして「結婚」という大きな転機と共に、変化し続ける今に至る。

自分の好きなフィールドで「やりたい」、「知りたい」と思ったことはすべてやった
という実感がある。だからこそ自然に最前線から退くことができるのだと思う。

引っ越したら色々な意味で、格ゲーをやり込むことは難しくなるだろう。
しかし別に未練はないし、完全にやらないということにはならないと思っている。
新作についていくのは厳しいだろうけど、昔のタイトルならちょっと練習すれば
動けるようになる。

ある日突然、「あ~対戦がしてぇ」ってなって南越や柏に行ってしまいそうだ。
当然、新宿にも来る。

しかし、プレイヤー「アール」として書いてきたこの日記に書くようなことがなく
なるのも事実。余談など、とても書ける気がしない。

だからこのような形で区切りをつけようと思う。
なによりも自分のために。

俺の青春の使い方は、間違っていなかったッ!!!


最後に、この日記スペースを19歳で出会ったころから、
ずっと提供し続けてくれた志郎に感謝する。

ありがとう
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05,10,22

トガッチが来て鍋。
色々な話ができて面白かったのです。
んで最近のモア話題で、

「最近のモアのカプエスはおもいやりが足りない」

とトガワ節が炸裂!
本当にその通りだと思いますな。
そんなわけで余談を書こうと思ったのです。


発売から数年が経ち、円熟したこの時期に自分のことしか考えていない人と
対戦しても面白くない。いまさら鼻息を荒くして勝利至上主義を唱える人間と
対戦しても気持ちよくないんですよ。

たまにブラっとゲーセンに行って遊びたいだけなのに、「こちらが相手を楽し
ませている」感しか得ることができない対戦になるのなら、50円は入れません。

一番流行っている時期に間に合わなかったのならば、もう遅いのです。
結果はみんなが本気でやっているときに出してこそ意味がある。
「これからまた盛り上げる」なんてキレイ事を言っている暇があったらギルティの
新作を練習すればよい。結局理由をつけて依存している人間が、そのタイトルを
つまらなくするというのはよくある話なのです。

やり込んでそのタイトルの良さも悪さもわかったからこそ、できる円熟期の
面白い対戦がある。その意味がわからない求道者は人気があって今後
盛り上がるであろう新作をやるべきですよ。

戦国時代は終わっているのに死に場所を探して彷徨われても困るんです。
もうみんなお腹いっぱい。

みんな道場を開いて木刀で練習してる中で、目を血走らせて真剣を振り回され
てもねぇ。他でやってくれって感じです。

いつの時代もそーいうヤツは居て、狭い視野で自分の主観をぶちまけて
混乱を招くんですよ。まあゲーセンだから、色んな意味でしょーがないんだけどね。

おもいやりってのは自分も相手も楽しめる対戦を心がける気持ち。
真剣勝負の中にもそれは確実にあるのです。不特定多数の人間が訪れる
ゲーセンという空間の中で、この意識を持ったプレイヤーが集まる場所がない
タイトルはすぐに廃れてしまうことでしょう。

それが俺の知っている格ゲーの歴史。

PS.今のモアでカプエスをやっても楽しくない、と確信を得た俺はセイヴァーを
やっているわけだ。

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05,08,23

板橋でバトコロとかギルティをやっていると理不尽な殺され方をよくする。
明らかな知識負けとか、やり込みの差であるとか理由はすぐにわかるん
だけど、すぐに対応できない自分はゲームが下手だなぁ、と痛感する。

モアでずっとやってたから、一人でやるということの難しさを思い出し、
そこで学ぶことがある。負たら悔しいだけのなので、考えるし、練習する。
当たり前のことだけど、忘れていたこと。

モアで新しい知らないゲームを始めるのは難しかった。
俺には、逃げ道がいっぱいあるから。

とりあえず地元で試行錯誤して、自分なりのスタイル確立したらモア
モリモリやればいいのだと思う。

とりあえず地元で気持ちよく勝てるようにならないうちはモアにいっても
やる気を無くすだけだ。

モアはそういうところだと離れて今、痛感する。
かといって、バトコロをモリモリやってるわけじゃないんだけどな~。

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05,07,24

都内のど真ん中にしてはわりと平和なゲーセン、モア。
下手に店員と馴れ合っていないし、個人経営でもないってのがある意味うまく
緊張感を保ち続けている理由の一つなんじゃないか? と最近思うようになってきた。

けどね……、
いますよね、問題児が。
そう、サルのようにうるさいアイツです。

当然、最初はみんな警戒したさ、あまりにも馴れ馴れしく接してくる無礼なヤツですから。しかも、どう見ても何も考えていないアホにしか見えない……。関わるのはよしておこう……、って思うじゃん。

俺達もみんなそうだった!!!

でもね。
ヤツはがんばったんですよ、あのスタイルでヤツなりにがんばったんですよ。
カプエス2も人間関係も。

時が経つにつれて、こんな事を言う者が現れた……。

マゴはただのアホじゃないよ!」

まさかー? とみんな言いつつも少しづつ、そういう声が増えていったのも事実であった。そして梅原さえもアメリカに行ったのを機に、普通に話をするようになっていた……
もしや……? 俺は、少し興味が沸いたのです。
確かに無礼だし、やりすぎなときも多々あるし、決して褒められたもんじゃないが、

マゴはデキる!w

俺もそう思う。
こればっかりは、言葉で説明してもうそ臭くなるだけなので体感せにゃ伝わりにくいけどね。最近はわりとわきまえて行動してるし、情もあれば寂しがり屋な一面も見せるのでカワイイ
ところもあるのですw

対戦に関しては井上、モリカワの元でそれまでの技術に偏った闘いから、基本もしっかりできる上で、強い行動をとるようなモノになったので、先の闘劇での活躍もみんな当たり前のように見ていた。
結果も出して、悩むことも色々あると思うけどね。
ともあれ最近は、色々な意味で成長してるなぁ、と感じる部分も多いので世間の印象よりも大人だと思って見ております。

たまに褒めたときすごく嬉しそうな顔をしているのを見ると、こいつ相当褒められないキャラなんだな、と思ってしまうが、身内補完も兼ねて余談にしておこう!
賢いドアホウってのは、いそうでいないもんだよ。

PS、ちなみにマゴのオススメ漫画&アニメ&駄菓子はマジで信頼できるぜ!

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04,04,20

これも大分前にしたと思う会話。
大舞台でも最後の一発にありえない昇竜とか打ってカッコヨく勝つ
梅原の姿に疑問を抱いた俺はこんな質問を投げかけた。

アール「なんであの状況で大の昇竜なんだよ? 当たってるからいいけどさ、
     ミスったら死亡確定じゃん。てか普通打てなくないか?あそこで昇竜はw」

ウメ 「うーん、まあ当たると思ったからね。別に対戦で負けて命まで取られるって
    わけじゃないんだから、自信があるときは【大】で打つよ、どんな場面でも」

アール「読みに忠実ってだけなのか……?」

ウメ 「まあそんなとこだね、そこで迷うくらいなら俺は間違いなく大昇竜を打つよ。
    だって負けるときは負けるじゃん、それはしょうがない。だからって負けた
    くない一心で昇竜を打たないってのはヒヨりだと思うんだ。そーいう奴って
    恐さがないし、なにより崩れやすいからね」

アール「思い当たる節がいくつかありますな」

ウメ 「死にゃーしない。って思えばなんでも割とどっしり構えて割りきれるでしょ、
    俺は日常でもけっこうそうだからね」

簡単な事だけどこれを日常にも応用するのはなかなか難しい。実際、俺はできて
なかったし。まあ気合が入りすぎていると陥りやすい状態ってことだろうね。

ここのところ全然会っていないのに、あいつの声はよく届く。

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04,04,12

ZERO3の頃、まだ出会って間もない俺は梅原に対する様々な疑問を
ぶつけてはその意識の高さに驚かされていたものだ。
これもそんな俺に遊びの延長としてではなく、真剣に格ゲーをやり続け
る事には意味があるのだ、と思わせた印象的な会話だった。

ウメ 「格ゲーで一番難しい事ってなんだと思う?」

アール「なんだろうね、精神力とかやる気とかって話?」

ウメ 「いやもっと具体的なこと」

アール「んじゃコンボ精度とか反応とかかね?」

ウメ 「全然違う。俺が思うに負けた事に対してそれを素直に受け入れる
    ってのが一番難しいと思うんだ。」

アール「ほほう、受け入れるとは?」

ウメ 「負けても絶対言い訳しないで黙る。これが一番難しい。」

アール「なるほど、だからウメは負けても黙々と対戦するのか!」

ウメ 「誰だって言い訳したいに決まってるじゃんね。でもしたら負けでしょ。」

この会話で梅原がどんな姿勢で格ゲーをやっているのかがよくわかった。
だから俺も真剣な時は一番難しい選択をするようにしてきた。
カプエス2が出てからのモアのあの殺伐とした空気はそういう意思が作ったもの
だったと俺は感じていた。

だからこそモアは楽しく、熱かった。

PS、最近の梅原は丸くなってふざけている時は言い訳もするようにな
りました。昔はとがってたのよw

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05,07,21

プレイヤーの知名度では郡を抜く、2Dの「ウメハラ」とバーチャの「ちび太」。

誰もが両者の魅力を語り、ずっと前からどちらが優れているかという論争が
尽きることはなかった。しかし、2Dと3Dという土俵の違いから、この二人の
凄さを比べるのは非常に難しい。明確な答えは出ないまま、今でも二人とも
トップに君臨し続けている。

俺の感じたウメハラの凄さは前にも書いたとおりだが、ちび太のすごさに関しては肌で
感じることができず、伝聞という形で知るのが精一杯だった。

そんなおり先日、ちび太と闘劇がらみの飲み会で、偶然にもかなりの時間話を
することができた。そしてここぞとばかりに、俺の中にある疑問を多く投げかける
ことができた。
そんなわけで、俺が感じたちび太の対戦観と、すごさを書いてみようかと思う。

まず、俺はちび太の勝ちに対する執着心について聞きたかった。
選んだキャラを突き詰め、独創的なプレイを続けていく難しさは少なからずわかっている
つもりなので「負けられない」という立場になってからも、そのスタイルを貫く覚悟を知り
たかったのだ。

ちび太の答えは「すごく勝ちたい」というものだった。

現在のスタイルがあるからバーチャを続けられるし、勝つことができるというのだ。
プレイに対する多くのこだわりも語ってくれた。一番のこだわりは

「全ての技を使って、相手を倒すことを意識して戦っている」

ことだというのだ。

「独創的」と形容されるのはこのことなのだろう。ちび太の頭の中では「効率」という
概念はそれほど重要ではないようにみえた。これはおそらく伊予に通ずる気がする。
一見、効率的には見えないところから、効率的に勝っていく術を体得しているのだろう。

そうしたプレイに人は惹きつけられる。
人間の意識の限界を超える選択肢の多さを、武器にして闘うタイプだ。

次に、俺はちび太はいつごろから格ゲーを始めて、どのくらいから認知されるように
なったのかをたずねた。ウメハラは少なくとも13,4歳でハンター最強の称号を手に
していたからだ。

ちび太の答えは「13歳くらい」

さまざまな事情の中、ビートライブの山岸さんと知り合いバーチャを続けて、けっこう
勝つようになったのがそのくらいだそうだ。そしてこの話から、驚くべき発言がちび太
の口から出た。

「ボクにとってバーチャだからね」

あとにも先にも、真顔でさらりとこの言葉を言えるヤツに会ったことはなかった。
格ゲーという先がない世界では、強くなって歳を重ねれば重ねるほど、さまざまな
日常が続けていくことを難しくしていく。

だから一定の時期に日常に回帰するか、一線を退いて何らかの形でこの世界に
携わっていくか、という選択を迫られる。

格ゲーを続けるいうことは、それほどに多くの犠牲を払うことだと俺は思っている。

「なぜそこまで言い切れるのか?」と俺は聞いた。

ちび太はさわやかに答えた。

バーチャに出会っていなかったらきっと今のボクはいないし、もっと前に死んじゃって
 たと思うんだ。だからボクにとってバーチャで、バーチャに恩返しをしたいんだ」

言いすぎだろ! と思ったさ。

しかし、ちび太の壮絶な十代の話を聞いたら、そこまで大袈裟でもなかったから
説得力があった。ちび太は明らかに普通の人とは違う道を歩いてきていたのだ。

バーチャがというだけあって、イベント出演の契約やバーチャに関するイベント関連で
動くことによって、現在は生活しているというちび太。そうした形を作るだけの行動力も
すごいが、そこから生まれているのであろう「プロ意識」の強さがすごかった。

バーチャに恩返しをするために、純粋な気持ちで対戦し、自分の作ったネットワークを
どんどん広げて格ゲーの認知度を上げていきたい、という話を真剣に語ってくれた。

そして、そういった気持ちが強いだけに、バーチャを使って私利私欲に走る人間たちに
対して非常に悲観的な発言もしていた。基本的に何を聞いても「ボクの場合は……」と
頭につけて話し、他人を否定することのなかったちび太が、そういった一部のプレイヤー
の話になったときは、はっきりと否定していたのが印象的だった。
それでも、そうしたプレイヤーたちも注目されることによって、変わる可能性があること
に期待しているそうだ。

「重病の子を持つお母さんから、息子と一度病院で対戦してやってください。って
 メールがきて、行って喜んでもらえたら 、もうどんなことがあっても、バーチャを
 止めることはできないんだよね」

と普通に 語るちび太。
そんなの、マンガでしか見たこと無いんですけど? ってリアクションになる俺。

俺たちの常識を大きく超えるところで「プロ」として闘っているちび太は、間違いなく
バーチャ界を背負っていると思うし、他人が彼を「」と呼ぶとこにも納得ができた。

印象的だったのは、質問したことに対してすぐに考えを聞かせてくれたこと。
語る口調も淡々としていて、気を引こうとか共感を得ようという意図が感じられず、
ありのまま常に思っていることを語ってくれているように見えた。

結果として、ちび太を知ることによってウメハラと比較することはますますできなく
なったが、こうした人間と出会うことができて、本当によかったと思う。そしてこうし
たプレイヤーが存在することを、伝えたいと強く思った。

これで来年から、感情移入して闘劇のバーチャを応援できるぜ!

PS.すべてを聞いた上で、俺はもう一度聞いてみたんだ。

アール「勝つことだけに徹底したスタイルをとれば、今より自分は強いと思う?」

ちび太「いや、そんなことはないと思うよ。今のやり方がボクにとって一番強いやり方
     だからね☆」

魂の選択に、迷いは一切ない。

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05,03,30

先日、モアでカプジャムをやっていたら声を掛けられた。
今の仕事を始めてからはモアに行く回数も減って、俺のことを知ってる人なんて
そんなに居ないと思ってたんだけどね。

俺は彼のことを知って居た。俺がたまに行くといつも居て、きまって一人で果敢に
乱入している人だったから。彼はハウザーをずっと使い続けており、最近では俺は
ガイじゃ組み合わせ的に辛いのでザンギを使ってよく対戦していたんだ。

彼はすごくさわやかだったので普通に話ができ、彼のやる気はモリだったので、
がんばって予選通過できるといいなぁ、と思って別れた……。

んで、今日たまたま編集部で、格闘維新のサムゼロの話をしていたときのこと。
優勝者の「J EO」というプレイヤーの名前に聞き覚えがあったんですよ。

……俺、サムゼロやってるJEOっていいます……

おやおや?

なんでもそのJEOって人は外道使いで、前回闘劇ベスト4、維新優勝、ほかにも
なんかでっかい大会で優勝しているらしいと。しかも年齢は16、7歳らしい。

世の中は狭いもんですねぇ。

俺と10歳くらい違うのに、しっかりした(ように見えた)若者でした。
自分の世界を広げるために、オヤジ共に揉まれながら頑張る彼のやる気を思い出
して、感動して仕事場でニヤっとしちゃいましたよ。

モアの新しい世代の息吹を感じた俺は、今後は面倒くさがらずに彼のハウザーに、
ガイで乱入してがんばろうと思います。

モリモリやるつもりなので覚悟してくれ!

彼が言っていた「代表権が欲しいんです……」って言葉は重かったなぁ……。

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04,08,10

彼は、格ゲーを愛していた。

時として、その形が屈折していた時期もあったと思うが、確実に彼は多くを犠牲にして
対戦していた。発言がどうであれ、人間性がどうであれ、彼が示した数々の行動は間違
いなく格ゲー界に貢献していたように感じる。

その徹底した攻略は、ゲームを対戦ツールとして機能させないことが多々あった。
その豊富な知識で、駆け引きをする前に相手を倒してしまうこともあった。
その行動と発言は、多くの敵も作っただろう。

しかし、常に評価されることに飢えていたようにも見えるその執念は、間違いなく本物で
驚かされることが多々あった。俺には到底あそこまでできないし、そんな奴に甘いといわ
れれば、その通りだと思う。

モアに来て、彼は非常に楽しそうだった。
モアの連中も、彼のようなプレイヤーが居た方が大会などでの対策としてありがたいと
受け入れた。そして彼はむさぼるように対戦をし続けた。彼の印象的な言葉に、

「モアにある全てのゲームで負けたくない」

というものがある。
本当にエスカプやファイターズヒストリーまでもできる姿を見て、こいつどんだけモアが
好きなんだ? と思った事があるくらいだ。新作が出たら、生活リズムを変えてまでやり
込む人間は本当に少ない。頂点に近い人間と、何が何でもそこを狙う人間だけだ。
彼はそれを当たり前のように公言し、実践し、見事頂点まで登りつめた。

素直にすごいと思うし、満足したようにも見えたが……、
彼の対戦好きは、おさまることを知らなかった。アメリカで結果を出した後は、昔よりも
楽しそうに対戦しているのが印象的だった。そうなるとこちらとしても対戦して楽しいと
感じられた。彼にとって対戦がどれほどのものかは、俺にはわからない。
言葉 にできる程度のものではないだろう。

何よりも優先して対戦をする

この言葉を、あそこまで当たり前のようにやってのけた人間は、後にも先にも彼以外
思い当たらない。冗談みたいなことを平然とこなし、信念を徹底する。

オレが思う井上というプレイヤーは、そんな感じだ。

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04,08,02

5月4日

そうあの日のオレは龍書文のようだった……。
ちょっと抜き手に自信があったからといって、筋肉ダルマに襲いかかりマッチョな
ケツにこれでもかというくらい、挟まれて死んでいった……。
奴は本気で闘劇で優勝するつもりだったということを、そのとき確信した。
オレも昔よりはちょっとは強くなったと跳ねっ返り、軽い気持ちで乱入した先には
ゴリゴリに勝つ気満々だった、夢に敗れた侍がいたのだ。

6月初旬

時間ができた。何かをやろうと思ったとき、脳裏に浮かんだのはあのケツに挟まれ
続けた悪夢だった。セイヴァーというタイトルで、ガロンというキャラを選びながらも
キャラの強さに甘えて深い研究はしなかった。知っているのにやっていない行動が
多々あった。前回の対決のときも、コンセプトはヴィクトルに有効な戦術を考え、
殺せるようになるというもので、セイヴァーを、そしてガロンを煮詰めようというところ
までは届かなかった。今回は現在のセイヴァーと向き合い、ガロンというキャラと向き
合い、研究してみようと思ったわけだ。

6月中旬

幸い関東には、のこの気持ちを受け止めてくれるプレイヤーが居た。
そんな人々を見つけては乱入しまくり、なぜ負けるのか、どこに差があるのか、
を探求する日々だった。どこまでもぬぐえなかったのは、「相手に楽をさせている」
という感覚で、これこそが今のと現役の人間との差であると思った。たまに勝った
ところでその勝ちには大した意味はない。の視線の先には、肉ダルマの腹筋を貫く
絵しかないのだから……。
の抜き手を決めるには、トップレベルのセイヴァースキルが求められる。
そのためには……、やるしかない!

7月になる頃

やっと、トップクラスの人間に楽をさせない戦い方ができるようになってきた。
しかし、キャラ勝ちを実感できるほど、ガロンの嫌な立ち回りを身につけることはでき
なかったのが本音だ。 だが、にもにも残された時間は少ない。
それが現実だった。現時点の仕上がりで勝つためには武器が必要だった……。
そこで目を付けたのがDFだ!!!

古来より、分身技が弱かった試しなし!

そう信じて研究を重ね、実践での有効性、汎用性を高め、最低限のネタを仕込んだ。
これでを悶絶させる! そして最後はのモーメントで真っ二つだ!!
リミットまでに、その青写真は出来上がった。後は経験のほとんどないヴィクトル戦の
イメージと対策を叩き込むだけだ……。

7月下旬

他のガロンと比べて、対策面や知識面では負けているかもしれないが、少なくとも
現在いるガロン使いとは一線を画す、アールガロンに仕上げる事には間に合った。
だから胸を張って大阪へと向かった。のケツの悪夢は明日で終わると信じて……。

決闘の地、カマロに着くとが軽いスパーリングを申し出た。ネタを仕込んでいる身
としては、少し身構える瞬間ではあったが、対戦してみると奴はさらに洗練された
ケツ奥義の数々を惜しみなく見せつけてきた。

そういうつもりなら、やってやるぜ!

というわけで俺も東京で鍛えられた立ち回り、抜き手への入り方を見せつけた。
お互い動きも暖まり、機は熟した……。

決戦の時だ。

最後の戦いということもあり、ビデオを構え、コメントを残し、筐体へと向かう。
kaji君仕込みの気合いを入れてスタートをプッシュした!

スタートの滑り出しはよかった。事前にシュミュレーションしていた遠距離と近距離
での行動が機能する。明らかには戸惑っているようだったが、回数を重ねるにつれ
の2択のプレッシャーは増していく。いつ挟みにくるのか、いつ裏の打撃がくるのか、
クセが読めないだけに心臓に悪い時間が増してくる。一度奴の投げが決まりだすと
やりにくい。どんどん増長していくヴィクトルの攻撃が当たり始めた……。

あっという間に星をもどされて、精神的にもキツイものが押し寄せる。
しかし、関東で過ごしたあの連コインの日々が俺の心を支えてくれた。
ここはヒヨるところではない、ここではヒヨれない。

投げは怖いし、打撃も痛いけど前進を止めはしない、踏み込みを甘くはしない、
そう意識して対戦できたように思う。

そして、ある程度お互いの手の内が出尽くしてきた感のある9戦目。
そろそろいいだろうと思い、モードチェンジ!

DFモォォォォド!

誠と研究した初見無理連携と、その裏に当たる発動投げを積極的に解禁。
そして発動投げフィニッシュ! 朧のチビル姿が目に浮かんだ瞬間だった……。

しかしDFには、ワンミスでその試合を落としてしまうというリスクが常につきまとう。
解禁したからといっても露骨に発動ってわけにはいかなかった。
そうこうしているうちに6-10で筐体を変わって折り返し。ここからの追い上げは
全然できると思っていた。ちょっとでも奴がヒヨったら、DFを乱発してやるぜ!
という気持ちで構えたが、そこは相手も百戦錬磨、簡単には折れてくれない。

4本の差が縮まらない……、そこには一つの盲点があった。
遠距離、近距離での攻防はシュミュレートしてきたので色々対策を立てる事はできた
のだが……。中距離、特に画面端を背負わされたあとの攻防でダメージをもらっている
ことに気づいた。こちらのバックジャンプが、ことごとくアッパーで対空され、そこから
辛い2択が始まる。このせいで流れを引き寄せる事ができそうでできないジリ貧の
まま14-19まできた。 ここから六連勝できるか……?

できる! やってやる!

朧の前飛びのタイミングも掴んで、だいぶくぐれるようにもなってきた。
そう思いつつ、まずは一勝目を上げた。そのとき実はまだ朧の星が18本であった
事実を聞かされ、俄然イケル感が強まりながらもう一本取る。

このままいく!!!

そう思って戦うも、奴も最後の意地で取り返してきた。
しかし流れはまだこちらにある! ここでヒヨるわけにはいかない。

排水の陣となりながらもまた取り返して運命の36本目。
やはり流れは俺にあるようで、このまま勝てるという試合運びができたと思う。
そして終盤にDF投げを狙いにいった刹那……、

DF発動ミスゥゥゥゥ!!!!!

何ぃぃぃぃ!!!!

ここで出ないかっっっっ!

と思いつつも気を持ち直してダウンを奪い、もう一度発動を試みる!

またも不発ぅぅぅ!!!

そのまま均衡を破られオレの敗北が決定した……。

最後の最後でミスしてしまったというやりきれない思いもあったが、それまでにも
ありえない場面でのモーメントミスが何度かあったので致し方ない。俺がここ数ヶ月
でやってきたことは全て見せる事ができた。しかし負けは負けなわけで、体中の力は
抜け、脱力しきった俺がそこにいた。

とりあえず、張りつめていたものが切れたのがわかった瞬間であった。負けは負け
として受け止めるという悔しさよりも、ここまでがんばったセイヴァーでこれだけの
良い対戦ができた事に感動したという気持ちが強かった。

だからオレは勝負師としては甘いんだよなぁ……。

関東で対戦および対策に付き合ってくれた全ての人と、カメラを用意して記録してく
れただらっさん、大阪まで付き合ってくれたティンカ、そしてガロン相手にガチを受け
てくれた朧に感謝して、この決闘の記録を終わりとする。

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04,07,27

を見た。
謎のでかい大会でのこと。
どうやらこの大会は、5on5で4タイトルのミックスマッチらしい。

タイトルはゼロ3、セイヴァー、サード、カプエス2。 そのつど抽選して代表を戦わせる
トーナメントらしく、チーム力がものをいう。

さて現在準決勝。
残っているチームはウメチーム、ヌキチーム、多国籍連合チーム、残る一つはどこだ?
と思ったその刹那!!! 椅子にどっかり座りながら高笑いする柏木の姿が!!!

K「フハハ! ここまでは俺の予想通りだ!」

R「どういうことだ? まさか、お前のチームが残っているのか?」

K「まあ彼らを見てくれ!」

ティンカ、T.S、エビハラ、oji……、そしてアライ!!!

K「これが俺の考えた万能チームだ!」

R「いや……、お前自身が入ってないじゃん」

K「俺はプロデューサーだからね。でも、彼らが俺のチーム! これこそが、俺の新しい
  大会の参加スタイルだ!」

グラサンにセーターを羽織った、「露骨プロデューサースタイル」の柏木の満面の
笑顔を見て、なんてこいつらしいんだ! と感動すると共に奴の集めたチームの
バランスの良さに、謎の感動をしつつ目が覚めた。

柏木はちゃんと俺の中にいる。

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04,06,23

最近はゲーセンの環境も昔とはだいぶ変わり、けっこうどこも平和な対戦が
行われているように見える。昔は超理不尽な理由で、灰皿とかよく飛んできた
もんだが……。

地方のギルティなどではあるかもしれないけど、とりあえず都内のゲーセンでは、
乱闘やフライング灰皿は見なくなった。そのおかげで、けっこう若いくても強い
プレイヤーが出て来やすくなったと思うので、いいっちゃいいんだが、そんな平和に
甘えているプレイヤーをたまに見かけるのも事実。

例えば……、本気の台パンをするとか、執拗なまでに挑発してくるとか、
露骨に並んでるのに連コインするとか、余裕で順番を無視して我がもの顔で
座るとか、 なんちゅーか、ちょっと強いと間違った勘違いをして自分が特別だと
思っている自己中系の人ね。

事勿れ主義の現代ゆえに、誰も怒ったり注意しなかったりするんだ、これが。

微妙な知り合いとかだと確かに注意しにくいのはわかる。
でもさー、「一応顔見知りではある」みたいなレベルの人間に対して無法を働く
ことに関して、なんの覚悟もない人が居るのよ、俺の行動圏内に。

身内なら笑ってすむけどさ。話したこともない他人に対してのおちょくりや、
挑発アピールなんかは最悪ケンカになる可能性まで覚悟してやって欲しいもんで
すよ。なぜなら、ちょっとこっちが怒って脅すとヒヨッて謝り出すヤツが多いから。
こっちとしては、殴り合う覚悟までしてるのに、なんだそりゃ? と。
ヒヨるくらいなら最初から調子にのんじゃねーよ! と拍子抜けなんですよ。
こんな話が周りからもたまーに聞こえてくるわけです。

すぐヒヨる癖に、調子に乗って無法行為を働くというヤツの心理は到底理解でき
ないが、ただ「世の中を舐めてる」ってのは確実だろう。そんなに甘くはないの
です、少なくとも俺は。

クソ生意気な子供だったら怒る気もせんけど、いい大人が俺にやってきたら程度にも
よるけどそっち側いっちゃうよ? とね。

ゲーセンに平和がもたらされた現代なのに、問題はやっぱりあるんだなぁ……、
無法地帯だった頃のBIG-1で育った俺は思っちゃうわけですよ。

覚悟のないヤツは、大人しくしてろってことやね。
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04,06,17

こうして言葉にすると、なんかすごく嫌なニュアンスで聞こえてしまうが、
あえてこの言葉を使おう。

格ゲーにおいての有名人の定義ってのは、スゲーあいまいで、けっして強い=有名人ってわけじゃない。よく聞く名前であればそれはもはや「有名人」になってしまうというのがネット文化の発達した現在の主流ではないだろうか。

この点に関して俺は、けっこう昔から自分の中で線を引いていて、絶対に必要以上にHPの宣伝はしないと決めていた。

その気になれば、掲示板に書き込みする度に自分のHPアドレスをのっけて宣伝することもできるし、手当たり次第に大手のサイトにリンクしてもらうって事もできるわけだ。

でもさー、少なくとも格ゲーに関してはそういう行為ってスマー トじゃないと思うんですよ。格ゲーやってて、自分の価値観を晒したいんだったら、がんばって強くなればいいだけの話で、下心全快の相互リンクとか頼まれると困 るんですよ、ぶっちゃけ。

最近は全然ないけどね。まあ何年も運営してると、数年に何回かはあって無下に断ることもできないし、かといって利用されるのはしゃらく さいんだよねぇ……。

そんなわけで、R-TYPEは自ら相互リンクを頼むってことはしたことがないはず。
頼まれて受けるのは相手の意図を汲んで、ってときとか、俺もよく見るページだったりする場合ですな。ちなみにビデオとか作ってたときは、軍団ページのリンクを頼んだりはしたけどね。

要するに、こういう気持ちって俺だけじゃないんじゃねーの? と思うわけです。
意外と共感得られるんじゃね? ってこと。

うちのコンセプトはスタイリッシュな硬派(俺のできる範囲で) ってなわけで、バナーも作らないし余計な宣伝もしません。でも他の家から自分のページを見たいときに、リンクがないと非常にめんどくさいので、身内の人々は暇なら飛べるようにしておいて欲しいのです。まぁあくまでも、俺の価値観なので強要はしないし、そーいう人を見ても何も言わんけどね。

ただ、俺はスマートな奴の方が好きだ。

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04,05,20

きょうびの格ゲーには、選択できるキャラクターってのはたくさん用意されていて、それぞれ個性的な特徴を備えている。プレイヤーはそっから自分が魅力を感じたキャラを選ぶわけだ。 こと、セイヴァーやギルティに関しては、ゲーム性から偏った個性を持つキャラが多く、キャラ差というものは他の2D格ゲーに比べると、かなり曖昧なものになると思う。

セイヴァージェダってキャラはムチャクチャカッコよく、その技や動きには無限の可能性を感じさせる。誰もが一度は通る道としてセイヴァーではけっこう有名なんだ。

あの柏木ですら選んだほどに……。

しかし、現実ってやつは厳しいもので、セイヴァーにおけるジェダの評価はお世辞にも良いものではない。その潜在能力は誰もが認めるところなのに、キャラのデカさや、立ち回りの理不尽さに欠けるため、いまいち安定せず、キツイ組み合わせが多くなってしまう。だから色んな人のサブキャラだったりする。

ジェダで常勝できる人間ってのは俺の知る限り、
セイヴァーの歴史においてウメヌキを含め、唯の一人もいなかった。
それ故にジェダは永遠の理想卿と考えられていた。

しかし!

そのジェダの歴史を変える事件が起きたのだ。
ある日、モアでとんでもない勝率を残しつづけるジェダが現れたんだ。

それが、「ほえ」ジェダ。

その独創的かつ、効率的な動きは経験と研究の賜物だろう。しかしながら、誰もがその事実を否定するかのごとく、彼にクソキャラで乱入した。ある人はサスカッチで、ある人はQBで、俺は当然ガロンで。どの組み合わせも7:3はつくといわれていた。

でもね、 勝てねーんだ、これが……。

最初は対策不足だろうとか、ネタなんだろうとか思っていたけど、見てると超粘り強いし、勝負強い。そしてなによりも勝ち続けているという結果がそこにはあった。

いくらセイヴァーとはいえ、8:2とか9:1といわれる組み合わせがあるんですよ、
ジェダには。でも負けねーんだ、これが。

闘劇前は間違いなく、関東勢勝率ランキングTOP3には入っていたと思われるほえジェダは、敵ながら天晴れな立ち回りで、いつも連勝の山を築いていた。俺もキャラ勝っているんだから負けてられねー! と何回もいきごんだものだが、大抵はヒデー目に遭わされて、こりゃまだ無理だ、と思わせれる日々が続いたもんだ。

現役セイヴァー勢には、いい意味で馴れ合わないようにしようと思っていたところもあるので、全然話とかしなかったから対策も進まないし、もうまいりましたよ。

発想力、研究、根性、センス、これらを兼ね備えたプレイヤーはそうはいないが、ほえジェダはそれらを兼ね備え、見事に歴史を覆したといえよう。本当にアレはすごい。

闘劇でもけっこう上までいってたみたいで、彼のようなプレイヤーが大舞台で脚光を浴びたことが嬉しかった。朧にしても、kaji君にしてもそうだけど、彼らのような可能性を追いつづけるプレイヤーが続ける限りは、俺もセイヴァーやりたいなぁ、と思ってしまう。

クソ犬ですが今後ともよろしくお願いします。

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03,12,10

現在流行りに流行っているギルティの話。

ウメから色々聞いているんだが、まあ俺自身はギルティをやっていないわけで、かなり勝手な事とか言ってしまいそうだから、あえて書かないでもいいかと思っていた。しかしパチから話を聞いたり、実際大会を見に行ったりしてまあある程度状勢は理解できた。んで関西行ったときにこの話してみたら周りの連中にはかなり好評だったので、書いてみようと思った次第だ。

ギルティギア・イグゼクス・リローデット(青)は間違いなく現在巷で一番流行っている2D格ゲーだろう。その自由度の高さはある意味、「攻略に正解がない」という特殊な状況を作り出し、これにより地方と大都市の差がないという類稀な性質を持ち合わせているんだ。

またキャラゲーの要素が強く、根強い固定ファンを確立し、対戦人口も安定して多い。これらの要素に「闘劇」という目標が加わり、近年稀に見る状況が生まれたようだ。ギルティは全国的にやり込んでる人間が多い。だから地域最強の座に君臨した者はどんどん対戦経験を積む事ができ、独自の攻略がどんどん進み、特色となる。さらにその噂に尾ひれがついて広がっていく……。

そんな青リロの状況が「あまりにも熱い」という要因の一つとして新規参入者がかなり活躍しているというものがあるらしい。 これまでのシリーズで名声を欲しいままにしてきた者達の経験や知識を上回る成長を遂げた新規プレイヤーがいたるところにいるというのだ。

俺が聞いた範囲で簡単に説明すると……

●ありさかの地元で地道に成長し続けた関東最強エディ「小川」

●KOF等で名を馳せ、モアでも目立ち、先の激闘でも活躍したファウスト「ネモ」

●ザッパというレアキャラで有り得ないくらいの勝率を叩き出す「イモ」

●バーチャロンオラタン全一の称号を持ち、金モアで連勝しまくったジャム「オグマ」

●イグゼクスの聖地、船橋フジのランバトに単身乗り込んでランバトで優勝し、
  勝ちまくって帰っていった東海のスレイヤー「クボ」

●関東勢が関西に遠征した際に片っ端から殺しまくった、セイヴァープレイヤー
  「サコ」エディ

俺が知ってるだけでもこれだけ居る。
ここに今までのシリーズで活躍した強者達が絡んでくるのは間違いない。
そしてこの他にも様々な地域で密かに伝説となっている奴もいるだろう。

そこに飛び込む、やる気MAXの「ウメハラ」
この状況ってヤバイじゃん。

この情勢のまま闘劇になったらどーすんの?

チーム戦とはいえ、闘劇の門は厳しい。
参加者は相当露骨なチームを組んでくることが予想される!
聞いて知っている限りでもやりすぎなチームがいくつかあったし。
こいつらが一同に介して殺し合うとかいってマジでヤバイじゃん。

ギルティの理不尽なくらいカライ攻めと人それぞれが持つ熱いネタや戦法もあいまってこりゃマジで宇宙戦争と呼んでもいいくらいの状況なんですよ。

とりあえず激闘ではネモが目立った活躍を見せていたが、後5ヶ月でどーなるかは全くわかりませんよ。ギルティを知らない人も注目する価値アリ。

俺だって時間と金が許せばウメハラの片腕となって大会に出たかった。この状況だったら死ぬほどやり込んだことだろう。しかし、カプエスのチームも組んだし、セイヴァーもやってて、バイトが忙しくて満足にモアにも通えない状況の今。俺は土俵にすら上がれないだろう。だから俺は俺のできる範囲でこの状況を楽しむことにした!

色々な情報集めたりとか、そんなんだけど。

というわけで、今ギルティは熱いのです。個人的にはカプエスの状況もけっこう熱いんだけど、それは今回は割愛ということで。

宇宙戦争がこの時代に勃発するとは夢にもおもわなんだ。


PS.後5ヶ月しかない。俺はそう思ってる by梅原

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03,11,11

長き月日を共に対戦してきた柏木
俺は奴にないモノを持ち、奴は俺にないモノを持っていた。

柏木が持っていた俺にないもの……。
それは、「普遍的な強さ」である。理論と計算から構成された立ち回りおよび連携は
時間が経っても忘れることなく、廃れることなく、生き続ける。故にやらないとすぐに
弱くなる俺とは違い、柏木は多少時間があいても最低限の強さは常に保っていた。

先日のUZD柏木には突然声をかけたのだが、俺の中には数年振りでもあれほど
やり込んだZERO3ならば、柏木は昔のように力強く動いてくれるだろうという期待が
少なからずあった。

試合前、「いやー俺もう全然やってないよー、勝てるとも思えないし……」と口では
言っ ていたが、こいつはこのくらいの方が強いはずだ、と余裕があった。
(最強の柏木を見た日:参照)

さて試合本番。たぶんまだ俺よりは働くだろうと予想して、俺が先鋒に出て負け。
ティンカも負けて、大将柏木登場!

そこには昔の影も形もなく、ただただボコられるナッシュがいた……。

まあ待て、柏木だっていきなりは無理だろう、あんな負け方はきっと悔しいはずだ。
しかし柏木の口から出た言葉は……、

柏木「いやーまあこんなもんでしょ、うん」

おい! こいつやる気のカケラもねーぞ。俺の知ってる柏木はどこにいったんだ?
例え久しぶりだとしても、やるだけのことはやっていたアイツは!!!
もう居ないのか……?

次の敗者復活戦からは柏木先鋒、大将俺へと体制が変わったのは言うまでもない。
しかし柏木は弱かった……。ティンカのほうがよっぽど頼りになった。
これが現実なのか……、柏木よ、あの熱いお前はどこにいっちまったんだ!

そんな思いを持ちつつもまだ負けられねぇ! とがんばって二人倒して3タテ目前の
俺に対して柏木はこう言ったんだ。

柏木「もうやるだけのことはやっただろ! 充分! よくがんばった」

まだ負けてねーぞぉ!! こらぁ!

そんな憤りをバネに俺は踏ん張りつづけた。試合数をこなすにつれて柏木も最初ほど
はひどくはなかったが、まだ昔には程遠い状態だった。なによりもあの闘志がない。

この大会に出て、俺は思った……。
「やる気の全くない柏木」とはこうまでも弱く、頼りないものかと。
でもそれも奴らしいといえば奴らしいんだが……。

これが俺の見た柏木の最弱の姿である。

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03,10,20

今回は昔ZERO3の頃に少し語ったダンさんの話をしようかと。

カプエス2の聖地モア。
モアには門番がいる。
我こそはといきめいてウメヌキを倒しにやってくる遠征者達を永遠とはねのける
黄色いリュウケンサガット使いだ。

カプエス2になって、それまで対戦にどこか一歩引いた所のあったダンさんが真剣
になった。カプエスでも猛威を振るったその強さはカプエス2においても変わらない
ものだろうと思っていた。しかし、ダンさんが見せ付けた全国大会前から圧倒的な
強さは俺が今まで知るものを大きく超えていた。

その波動は飛び込みを許さず、その昇竜は時間が一瞬スローになるかのごとく
自然に繰り出される。相手が少しでも萎縮したら飛んで来る足払い、魔法のような
旋風脚。その全てのバランスが常軌を逸していた。

その巨体からは想像出来ないくらいどんなことも器用にこなし、前キャンがらみの
戦法もかなり早い段階で完成させ、難しいコンボもかなり安定して決めてくる。

こんなダンさんは 一体何を考え、どこを見ているのか?
聞いてみるとその答えは非常にあっさりとしたものだった。

ダン  「俺は地上しか見てないんだ。上(対空)と下(前転)は勝手に反応するからな。
     相手がCグルだと楽なんだよ。飛ばせて落とすだけだから全然疲れない。
     逆にPKには対空も考えるから疲れるよ。まあ俺はみんなより意識を裂く
     場所が二つも少ないからズルイかもなぁ……。アールもそうなれよ!」

アール「上と下が勝手に出るってずるいっすねー。俺も早くそうなりたいもんですよ」

ダン  「まあそればっかり10年くらいやってきたからな、そりゃ出るわ。んで10年間で
     ウメハラは俺の10倍やってるんだからそりゃ、つえーよなぁ」

すげー説得力だ……。
けど確かに言われてみりゃその通りだ。

謙虚な姿勢と確かな強さ。それでもウメハラには及ばないというのがダンさんの認識。
でもダンさん、アンタも充分つえーよ!

カプエス2のリュウケンサガットのカラーには金色は用意されていない、
選べるのは黄色だ。しかし、モアで勝っているCグルのリュウケンサガットだけは
黄金」に見えてしまう。

PS.最近また真面目にやって改めてすげーと思ったので今更ながら書いてみました。

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03,10,17

格ゲーをやり続けたその先にあるもの……。

プロゲーマー?

開発社員?

俺は真剣に考えたことはなかったが、
一番現実的なところが攻略ライターではないだろうか?
今回はパチという現攻略ライターである男の話をしよう。

ギルティってのはあんま対戦する人が少ない世界だという印象があった。
偏見かもしれないけど、モアでの対戦を見る限りガツガツやってる人ってのは
カプエスなどに比べると圧倒的に少ない。

そんな中で勝ち始めた梅原と永遠と対戦する男が居た。
アルカディアにも攻略ライターとして名前があるパチだった。

昔、まだゲーメストを読んでいた頃、俺は思っっていた。
攻略書いてる人って、きっとめちゃめちゃ強いんだろうなぁ、と。
しかし、当時ライターの行き付けのゲーセンすらわからなかった俺はそういった
人達の強さを肌で知ることはできなかった。唯一、ネオジオフリークのライターで
知り合いになった人は居たが、強いというよりはうまい系の人だった。

しかし、都内に出るようになり格ゲー業界の全体像が見えるようになると、この世界
では攻略ライターはプレイヤーとしてはそんなにリスペクトされていないという現実を
知った。攻略ライターは強くない、そういう認識だったのだ。

実際、これまでも攻略ライターで強いなぁ、と感じた人は見たことがなかった。
しかし、目の前のウメとしのぎを削り合うファウスト使いの男はライターであった。
こいつがんばるなぁ……。それがパチの第一印象だった。

ウメハラのむちゃくちゃな昇竜にもめげることなく、折れることなく入りつづける。
こんな熱い男が攻略ライターにも居たのかぁ、と感動した。

そしてそれから約半年後、パチはウメハラ、ありさかと共に闘劇に参加した。
そして闘劇レポでも書いたように大活躍だった。

その後本人との交流も深まり、色々ライターの苦労話を聞かせられ、ライターだから
といって嘗められたくはないという思いも伝わってきた。日常と仕事と趣味のはざま
で生きるというのはそんなに簡単なことじゃあない。現にちょっと前まで色々なことが
重なり、パチはかなりすさんでいた。

でも今では元気に仕事の合間にモアに来てギルティをやっている。
ギルティ界ではパチも長老系の人間になってしまったらしいが、その熱さを多くの人に
伝えて欲しいもんですな。

クソゲー好きで、酒好きで、女好きで、不器用で、それでも読者や周りの事を真剣に
考えてるお前は、どこか俺と同じ匂いがする。どこかはわからないけどそーいうのが
あるもんだと思った。

PS.実はパチはサイキックフォース全国準優勝者だそうな。
あの軟派キャラゲーでメインキャラはロボコップみたいな肉ダルマなんだと。

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03,10,16

今から6,7年前のこと……。

プレイは実にえげつなく、的確で残酷、しかしがんばって勝つと台のむこうがわから 「いやー、まいったよー」と実にいい笑顔のごつくてでかい男が現れた。それがセイヴァー時代に草加で出会った死ぬほどさわやかな男、ありさかしんやだった。

その後、ホームのBIG-1から近いこともあって、草加のゲーセンにはたまにありさかに会いに行くようになった。草加でもありさかは飛びぬけて強く、その攻略レベルの高さは明らかに異常だった。

聞けば聞くだけの答えが返ってくる。攻略好きのいわゆる 「うまい系」の人間によくみられる「もろさ」のようなものも全くない。勝つために必要な攻略を既成概念にとらわれることなく柔軟に発想する姿は、まさに天才といっても過言ではなかった。しかし、その能力の高さ故に、ありさかは自由度の高いゲームを好み、ZERO3やサードなどにはあまり興味を持っていなかったのが惜しかった。

時は流れ、ZERO3ランバト全盛期。時々、東京での最先端の攻略を地元に教えに来ていた俺は久しぶりにありさかに会った。そしてZERO3をちょこっと対戦した。ありさかのキャラはVダンだった。当時としてはオリコンも攻略も使用人数の少なさからわりとないがしろにされていたキャラであった。

その対戦でありさかが俺に見せたものは、超シビアだけどありあえないくらい減るオリコンと勝つために練りに練られた立ち回りであった。

あまりに衝撃的だったが、それでもランバト戦士として遅れをとるわけにはいかないという意地でなんとか勝ったものの、辺境の地であったこのVダンはあまりにも異常だった。当然、ありさかをランバトに誘ったが本人的にはそこまでやる気はないらしく草加から連れ出す事はできなかった……。

そのまま、数年の時が経過し、GGXが発売された。
当時の俺はBIG-1で高校生やられて、むかついてやっていた頃で、新しいシステムに戸惑い困っていた。時を同じくして草加ではありさかが俺と同じキャラで毎日、100連勝以上しているという噂を耳にした。当然行ったさ。

そこで見たありさかはあまりにも輝いていた。全く新しい手探りの世界で、奴は誰よりも早くその世界の輪郭を見つけ出しており、勝つのは当たり前の上で、さらに常に新しいものを探し続けていた。

もはや自分の修行という当初の目的を忘れて俺はずっと、ありさかのプレイを見ていた「ついにありさかが世に出る時代が来た」 と確信しながら……。

俺はGGX発売から初の西スポ大会に無理矢理ありさかを連れていった。
ここぞとばかりに、その場に居た知り合いに手当たり次第に紹介した。
ありさかは結局ベスト8かベスト4で敗れたが、それがきっかけとなり少しづつ都内に出てくるようになった。それ以降、俺はカプエスやサードをやっていた時期だったのでありかさの動向を詳しくは知らないが、GGXの大会がある度に「ありさか」という名前は聞きこえてきた。そのたびにニヤリとしていたのは言うまでもない。

そして気がつくと攻略ライターとして名前が雑誌に出ていた。
ありさかのような人間が攻略ライターになるべきだ、とずっと思っていた俺としては本当に嬉しかった。そして先の闘劇にも「ウメハラとチームを組む」と聞いた瞬間、マジでひとつの夢がかなったと思ったものだ。

子供のような目で、どんなときもゲームを楽しみ、勝ちまくるその姿に俺は何度

「ああ……、ギルティシリーズはありさかのために作られたのだな」

と思ったかわからない。
時間にルーズだったり、たまに行方不明にもなるけど、それでもお前のキャラクターは憎まれることはないだろう。今また行方不明になってるらしいけど、またひょっこり現れてその勇姿を見せてくれ!!!

消えてしまうにはあまりにも惜しいぞ!

PS.闘劇DVDのありさかインタビューはマジで最高だった。あいつらしさがすごくよく出ていると思う。あの記録がカタチになって残って本当に良かった。

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03,10,04

時代と共に変化していくプレイヤーの本質。
昔の人々はなぜああも無骨で粋なプレイヤーが多かったのか?
今回はそのへんで書きたいことを書いていく。

年々複雑化する格ゲーのコマンド、およびコンボ。技術介入の余地を広げることに
よって熟練者を優遇する利点はたしかにあると思うが、対戦ツールとして格ゲーを
考えるとそれらの要素は障害にもなりえる。

ストⅡ全盛期は対戦人口が今とは全然違ったというのはあるものの、シンプルな
ルールの中で、いかに人ができないことをやるか、という競争だったように感じる。
いわゆる実力ありきでの勝負。

昨今ではシステムと技が複雑化し、キャラによっては家で練習しなければ使い物に
ならないキャラまで居る。もはや技術力だけでも勝負ができてしまう時代。
良い悪いの話ではなく、それが時代の流れであり、今格ゲーをやるのであれば避けて
は通れない道である。

ギルティのように自由度の高さがいい方向に作用している例もあり、複雑化が必ずしも
障害とは言えないが、シンプルなルールの中で培われた人対人の真正面からの殴り
合いが好きな俺にとってはそういったものが薄れていくのはしょうがないものの残念
だなぁ、と感じるわけだ。

オリコンや前キャンのあるカプエスをやっているから、余計そう感じるのかもしれない。
まーしょうがないことなんで、俺もやる気があるときは全力で手先技術を磨くんだけどね。

対戦の駆け引きという本質が薄れ、一人用のゲームになっていく2D格闘ゲームは
時間が経ち過ぎたのかもしれない。

バーチャのもつシンプルさは間違いなく流行る要因の一つだと思うのだが、
2Dユーザーはもはやそれでは満足出来ないところまできてしまったのか……。

そんな感じだ。

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03,10,04

格ゲーをやってると如実に現れる手先の器用さ、今回はこのことについて。

格ゲーを始めた当初、みな器用な人間に目を引かれる。難しいコンボができたり、
特殊入力を巧に使いこなす姿はかっこいいもんだ。だが、上に行けば行くほどみんな
難しいコンボをマスターしているもので、じゃあ全員器用であるかというとそうでもない。

みんな死ぬほど練習して身につけているケースが多く、たいした練習もナシにマスター
できる奴などほとんどいない。故に、格ゲーにおける器用さってのは努力でどうにでも
なる要素であり、それを言い訳にはできないと俺は思っている。
本気でやっているのであれば練習しない奴が悪い。

ただ個人差があるとするならば、その練習を楽しめるかどうかだろう。効率よく練習して
すぐに習得できない人間にとって、その時間は苦痛でしかないだろう。 そーいう意味で
俺は器用じゃないなぁ、といつも思う。何事にも人より時間がかかってしまうから。

ただやる気になったらガイのコンボもマスターできたし、前キャンもそこそこできるように
なった。格ゲーに必要な技術レベルはそんなもんだ。

キムの永久はいまだにできる気がしないが。

PS.格ゲーのコマンド入力や発想力は経験である程度なんとかなる by梅原

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03,07,06

カプエス2全国大会前、関西では勝っている人間はKグルとAグルがほとんど
という状況があった。そんな中、Cのリュウ、ガイル、キャミィで戦い続けた男、ナカニシ
見た目は怖いが中身は正反対でバカがつくほど礼儀正しい。

中西君は真面目だ。
とりあえず俺がゲーセンであった人間の中では屈指である。真剣というより真面目
モアなんかで対戦してる人間ってのは基本的にすごく真剣だ。しかし真面目かと
いうとそうでもない。そんなわけで真剣真面目という言葉の微妙なニュアンスの
違いをちょ っと考えてみたり……。

相手を倒そうとしたり絶対に負けたくないと思えば真剣になる、これ大部分。
んじゃ真面目とは何か。とりあえず俺の主観で真面目な印象があるのは
柏木、志郎。共通点はすごく堅苦しい対戦観を持つというところで、なんつーか
遊びがないんだよね。

まあそれ故の強さもしっかりあるので、良い悪いという話ではないんだが、ただ対戦
での悩みを必要以上にプライベートに持ち込んで苦しむのはなんか効率が悪いな、
中西君を見てると思ってしまった。昔の柏木もそんな感じがちょっとあったし、
おめーら真面目すぎんだよ! と。

好きで対戦やってんだからもっと楽しめと、もっと気楽に生きろと、俺なんぞは感じて
しまうわけです。

真面目が取りえとというのはすばらしい。
だがゲーセンってのはそれだけじゃダメだってことを体に教えてくれる素晴らしい環境
なんだ。今のうちに色々経験して強くなれ! 中西

カプエスはすでに俺より強いけどな。

たまにはこんな説教余談も。

PS、俺はもっと真面目にやれよと言われそーだが。

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03,06,12

出会いはかなり早かった、俺が19歳の頃。

当時はZERO3発売直前で惰性でセイバーをやっていた頃だった。
予備校がらみで柏に行く事になった俺は柏B-1で日々セイバーをやっていた。
このへんは前にも書いた柏木との出会いと一緒。

常連に話しかけられるようになると、柏のそのゲーセンには4~5人の対戦集団が
存在し、けっこう昔から柏では勝ちまくっているという話を聞かされた。
ほほぅ。楽しそうじゃない。

確かに強いヤツは何人かいたが徒党を組んでるんですか、と思ったわけですよ。
んで俺の中でそれが誰なのかだいたいわかってきて、その日もその一味と対戦
していたわけです。んでまあわりとがんばっていたら、しばらくして向こうの一人が
話しかけてきたんですよ。

「いやーけっこうやるね」

R「ああ、まあね」

勝った……。

若き日の俺はそう思ってしまったんですよ。若かったねぇ。
でもアウェーでは重要じゃん? そーいうのって。

んでそっから話をするようになって、どうやらさんはその対戦集団の長らしいのです。
確かに一番バランスはいい。一番社交的だったしね。

ただ、彼ら曰く「セイバーはもう本気ではやっていなかった」と。
そこは大人の対応で、「へーそうなんだ。」と。

その後はZERO3が発売して柏木と共に行動するようになって、今にいたるわけ
なんだけど、さんはZERO3もそこまでやりこまず、それ以降も時間がなくてやって
なかったですよ。青春してたんで。

そんなわけで付き合いは長いのに本気のさんを見る機会は皆無に等しかった。
しかし最近柏木、ハラモリと共にハンターをやり始めた、と。
なんでハンターなのか? っていうとハンターが一番みんなでがんばったタイトル
だからだそうデ。よくハンター時代のエピソードとか聞かされたのです。

んで時を超えて今、無法さんのロボットとかといい勝負してるパイロン。
なぜかちょっぴり嬉しかった、そのさんの姿が。

んで今日もブランクがあるとはいえ、ウメをボコるシーンとか見せられると感動して
しまったんですな、これがヤツの本気か! と。

何よりいいなぁ、と思ったのはTさんの真スタイルは柏木とハラモリを足して2で
割ったようなものだった事。的確で緻密な中に遊び心と大胆さが見え隠れする、
400%美化するとそんな感じなんですよ。

仕事に疲れた体を引きずって、モアでいまさらハンター対戦。
バカだけどいいと思う、バカだけど。

そんなTさんは死ぬほどウメ信者。
今日もニヤニヤ対戦してました。 ウメTもちゃんと持ってます。


PS、ウメ相手に後何日もつかねぇ……。

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03,04,22

さて先日書いたバQの話だが、奴の強さは謎だ!
というまま終わったがそれはあくまで俺の中でのお話。

俺の横に居たサムライは、当然独自の分析から興味深い見解を述べてくれた。


R   「奴のつかみどころのない強さをどう見るよ?」

KWG「いやー、奴は誰よりもZERO3のシステムを理解して利用してると思うんだ。」

R   「ほほう、それはどういうことだい?」

KWG「まず、ZERO3というゲームはガードという選択肢が非常に強いんだ。早い
     中段はないし、投げも発生が遅い上に受身もわりととれる。ただそのかわり
     ガードクラッシュというシステムが機能してバランスをとってる」

R   「うむ。確かにガードは思ってる以上に有効かもしれん」

KWG「そしてみんな見落としがちなんだけどクラッシュ寸前のガードメモリゼロの
     状態から1メモリまでの回復スピードはとんでもなく速いんだ、実は」

R   「ほほう、しらんかった」

KWG「つまり、ゼロカン使ってクラッシュ寸前で割れそうでも、その後ロレントを
     大攻撃一発じゃ割れないんだ。クラッシュさせるには最低2発の攻撃を
     ガードさせなきゃならない。理論上、一発目の攻撃にゼロカンをかけ続ける
     事ができれば、割られることはない」

R   「しかしゲージには限りがあるぞ」

KWG「そうなんだ。でもバQはロレントの逃げ性能とゼロカンの性質を利用して
     逃げながらうまくゲージを回収してると思うんだ」

R   「~~ッッッ!!! 確かに! 回収できてる気がする」

KWG「そのへんの立ち回りは実力が問われると思うんだけど、バQのあの壊れそう
     で壊れない秘密はそこだと思うよ。奴はZERO3というゲームを熟知してる」

R   「その事実を知ってるアンタもすげーよ」

KWG「いやー色々試しましたから」


秘密がわかったからバQに勝てるかって?
そんな甘いもんじゃないですよ対戦は。

けど、 柏木恐るべし。

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03,04,19

対戦やってるとプレイヤー各々の強さの質が現れるのがすごいいいと思う
という話はよくするが、未だに

「こいつ人と違うのはわかるけど、それを言葉で説明できねー」 ってな男が一人居る。

鉄人バQ

第一印象は最悪。
初期ZERO3ランバトに満を持して現れた「秋葉ロレント」と呼ばれたその男。
その風貌は当時、まさに秋葉の代表に見え、倒せそうで倒せないプレイスタイルは
不敵そのものであった。

ランバトには定期的にこういった不気味な大物が出現し、みんなで攻略しながら
だんだん話もするようになるという時代だったのだが、初めて口を開いたバQ
コメントはえらく弱気で、とても勝っている人間のセリフとは思えないような発言が
多かった。自信はあまりないらしい。

しかし、時が経つにつれオリコンも進化してZISMには厳しい時代がやってきた。
そんな中、一人普通に勝ちつづけるZロレント使いバQ。みんなと同じ考えでやって
たら絶対苦しいはずなのに、なぜヤツだけあんなにのびのびやってるんだ?
ZでVに勝つのって本当に大変なんだ。
そしてこの頃からヤツは鉄人と呼ばれだした。

みなの疑問に対して、打ち解けてきたバQは自らの掲げる空間理論を提唱した。

「この空間は8:2でロレント有利なんだ……わかるかなぁ?」

わかんねーよ。

確かにヤツはちゃんとカウンターHIT確認もやってくるし、オリコン発動に対する読み
もかなり鋭い。 しかしだ、

それ以上の何かをヤツはもって戦っている。
そのヒントが空間……。
それが未だ不明であるが故、人々は彼を尊敬し様々な形で形容する。

普段は日常が忙しいためあまり前線にいることないが、前線に一度立ったらそれは
それはいい仕事をする。各種全国ビデオ参照。

先日も対戦して思い知ったがヤツにブランクはあまり関係ないように見える。
技術ではない部分で勝っている印象を、そのときも受けたからだ。

そんな男の復活は嬉しく、俺もまた自分を練り上げようと思った。
この人間国宝に全力で挑むために。

PS、ZERO3全盛時、ほぼ全キャラで事実上最強だったウメハラが……、
ロレントバQ)とブランカ(はらひ)は無理」って言ってたんだぜ。

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03,04,14

モアから姿を消してそろそろ一年が経つ柏木
やつは今、何をして何に感動しているのか?
そんな話を書いていこうと思う。

カプエス2をやめた柏木は柏から出る事がなくなった。
じゃあ柏で何を しているのか?

A.ハンター B.セイバー C.オナニー

正解はCだ!

と言いたいところだが答えはAのハンターなんです。

柏で昔から一緒に対戦してきたメンツ(ハラモリ、ティンカ含む)で集まって
日々【ヴァンパイア・ハンター】という10年近く前のタイトルをモリモリやり込んで
いるのですよ。柏木がやりこむということは……

・フレーム単位での駆け引き

・ビデオでフォームチェック

・大脳と小脳で会議

・秋葉にモリ通い

くらいのことは普通にやってるわけです、ハンターで。

何のために?

目的や目標はたぶん無いんです。ただ昔の仲間と過去を懐かしみながら全力で
対戦する時間が楽しいのだと思います。

まさに「縁側で旧友と将棋するじーさん」のような心境なのでしょう。
春から仕事も始まって忙しくなるとは思いますが、「隠居」という形としてでも彼には
対戦をやめてほしくないと思う次第でございます。

嬉しそうにハンターを語る柏木は久々にいいを顔してたなぁ……。

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03,04,11

鈍行で長野に行った道中、にっと二人で
「今、対戦界に足りないものはなんだ?!」 ってな話題になった。

俺「やっぱ熱さだろ!はっきり言って見ててドキドキする奴が少ない。お前どーよ?」

にっと「アンタわかってる!今、ファンタジスタが求められているんだ!」

ファンタジスタ……、なんていい響きだ。

こうして俺は格ゲーにおけるファンタジスタについて考えてみた。
カプエス2における俺にとってのファンタジスタは3人いる。
伊予、誠、オタクの三人だ。
伊予と誠に関しては前に語ったのでおいといて、今回は伝説のオタクについて。

名前を聞いたら「こんな奴が強いわけねー」的な部類に入るんだが、様々な誤解も
解けて、最近は素直にすごいと思えるわけです。何がすごいかって言うと、奴だけ
すごく特殊な事が多いんですよ。

●対戦を始めてまだ日が浅い、故に経験は乏しい。
なのにけっこう勝負強いんだ、すげー気合入ってるし。

●環境がかなり乏しい。
千葉勢がいるとはいえ普段モアでやるのと比べたら乏しいと思う。

●やってることが人とずれている、けどうまくいってる。
当て身とかレイジランとか奇襲技が大好き。

●奴にしかできないことがいくつかある。
ディレイJDとかロックの真空投げの精度とか変なネタとか。

モアのカプエス2って本当にレベルが高かったと思うんですよ。研究もかなりされて
たし、ちゃんと強い人間もたくさん居た。そんな連中相手にいきなり出てきてネタと
JDだけで勝つって、口で言うほど簡単じゃないんですよ、マジで。

確かに、理論上KグルでJD極めてスパコンを当てるポイントを煮詰めれば……。
ってのは考えるけど、ほんとに実現するアホがいたとは。軽い感動すら覚えながら
見ていたらヤツ、ビックマウスなんですよ。
「勝って当然」みたいな事を言っているらしいと……。
オジサン達はムキムキですよ。

けどね、見ちゃったんだなぁ……。
いつかの西スポ3ON3でヤツが志郎との大将戦に臨むとき。
緊張しまくりでブルブル手が震えてたんだけど、接戦を制してヤツの口から出た
言葉は、「と……、当然だッ!」 だったんですよ。

もうファンになりました。 最高ですよ、この人、と。
そんなわけでオタクは癖が強すぎるとしても、ファンタジスタは必要だと思うわけだ。

そいつに憧れ、そいつを追っかけたくなるような、そんなプレイヤーが居ると
そのタイトルは活気づく。けど絶対になれないんだ、そいつには。
思えば俺はずっとそういうプレイヤーになりたかった……。

そうファンタジスタに!

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03,02,26

最近でくとZERO3をやって負けたのが悔しくてガイとか触ってた。
我が原点は涙が出るほど大変なキャラであったことを再認識。
そこで思った事、感じた事を書こうと。

カプエス2でキム・京・テリーを選んだことに後悔はない、
むしろよくぞこの性能にしてくれた!(テリーにはパワーダンクの無敵くれ)
とカプコンに感謝の言葉を言いたいくらいだ。

なぜ俺がそんなに納得しているか詳しく書いていく!(超勝手)

■キム・カッファン

我がチームで最速のスピードキャラ。こいつにはガイの持つ霍乱能力 (ごまかし)と
爽快さ(うそ臭さ)とスピードがある。唯一、一発に欠けるがノったときの爆発力と
華麗さはガイのそれを彷彿とさせる。

■草薙京

我がチーム最高のコンボキャラ。こいつには強力なコンボ、接近からの二択、地上戦
の刺し合いがある。ガイ独特のジリジリした地上戦の刺し合いからのHIT確認やスラ
での間合い調整ができる。スピード感には欠けるがしゃーない。

■テリー・ボガード

我がチーム最大の問題児。強力なコンボ、スピードのあるステップ、強い飛び込みが
あるものの、そのどうしようもない状況の多さはガイのそれを彷彿させ、無理矢理どう
にかしていくために感性と経験と研究を要する。ある意味最もガイらしいキャラである。

この3人を同時に使える喜び、使わないわけがない。
笑われたって、使い続けるバカが一人くらいいたっていいだろう。

アールガイはもうできない。
しかしこの3人の中には生き続けているのだ。
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03,02,26

この前アライ邸に行ったとき、キヨマツとかゴンタとかアライとか昔なじみのメンツが
居たのでけっこう対戦した。みんなCかNでちゃんと立ち回る連中なので思いのほか
対戦が楽しく感じた。

最近のモアはストⅡ系の立ち回り以外の武器で戦う人が多く、それもカプエス2
魅力とはいうものの、モチベの低い俺には楽しいとは思いにくかった。

んでやっているうちに自分の中でけっこういい状態になっていくのがわかり、最近
忘れていた自分らしい対戦ができてるなぁ、という実感があった。そんなときは
普段見えないものが良く見える。

モチベの低いときにキムとか使ってると、どーしても適当なプレイになってしまうため、
「俺、今ダメダメだなぁ……」とは思いつつも前転でどうにかしようとしていたりする。
まあキャラも適当で勝てるほど甘いヤツラではないのでストレスにしかならないんだ。

そんなとき、いつも思うのが柏木みたいなプレイヤーは常に戦いの中に確固たる
「狙い」や「目的」をもって戦っているから、俺のように気分によって勝率が変動したり
しないんだろうなぁ、ということ。俺の中にも「狙い」や「目的」はあるにはあるが柏木
ほど濃くは無い。

それ故に、その濃度が薄いときはそりゃもう見る影もないくらい弱いと自分でも思う。
感覚派のプレイヤーと言えば聞こえはいいが浮き沈みを考えるといやはやなんとも。

まあでもそんな自分は嫌いじゃないし、感覚は研ぎ澄まし続けれるという事もわかった
ので、感覚系ってのはアリだと思う。確実に最強のスタイルではないだろうが。

性能が偏っていたり、低いキャラで勝つには人と同じことをしていては絶対無理だ。
でも俺はそこに魅力を感じた。

研ぎ澄ました感性と研究で戦うことに美学を持ち戦うってのはそんなにかっこ悪い
もんじゃあない。

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03,01,28

カプエス2の聖地モア

その秩序は暗黙のうちに常連プレイヤーによってもたらされ、その活気は多くの
遠征者および、やる気魔人達によって保たれている。

しかし、聖地の土たるボタンは、木々たるレバーは、その全てがモアで働く店員さん達
の努力によってその質を保たれている……。
今回はモアの小さい店員さんのお話。

彼女はすごくプレイヤー思いの店員だ。
常にプレイヤー側の視点からお店側に意見をしてくれている。
いうなればモアの住人達の目安箱。

モアに入荷された新作は最初は3階の100円コーナーに置かれていた。なのになぜ、
カプエス2から先の新作がいきなり4階から50円でプレイできるようになったか?

あまりに人が多すぎて対戦台2台ではとても足りない! という状況から なぜ一早く
カプエス2やGGXXが3台になったのか?

この他にも様々なところで彼女の影が見え隠れする。

それ故に、意見をするが故に、カプエス2コーナーでのモメ事や台パンなどがあると
彼女はすごく肩身の狭い思いをしているという。詳しくはわからないが、そーいうこと
もあるのだろう。

俺達プレイヤーには、そんな彼女の姿は非常に見えにくいが、知っておかねばなら
ないことだと思う。人としてマナーを守るのは当然。いつも世話になっているゲーセン
の店員なら尚更迷惑はかけたくない。そういう信頼関係が、またよりよい環境、健全
な聖地を作っていくことになるだろう。

小さい人は2月中旬でモアを辞めるらしいので、お疲れ様という意味も込めて書いて
みました。

ありがとう! おかげでモアは快適でした。
そして他の店員さんにもこの機にご苦労様ですと言っておきたい!

PS、 小さい人カプエス2もけっこう強いです。いい昇竜もってるんだぜ!

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アールと呼ばれた男
  • Author: アールと呼ばれた男
  • ここにある文章は1999年に書いたものからあります。今見ると、恥ずかしい表現や拙い価値観も敢えて修正はしない。
    そう、敢えてだ。
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