余談の部屋 【 R-TYPE.classic 】

なにもがすべて なつかしい

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2001/11/27~28

GCNとは……
ゲームセンターネットワークの略だったはず。対戦の盛んなゲーセンが名を連ねて主催していた大会で、各店舗で予選を行い、決勝大会も店舗で行われた。

今回、俺はGCN代表権をとっていなかったため、応援という形になったが日頃から対戦している身内があまりにも熱い試合をしたためレポを書こうと思う。

▼27日

モアからエビハラ邸にナカソネ(リンス)、ダイ君、カワムラ君と遊びに行っていた俺。色々あって2日寝ていなかったが夜通し対戦を敢行。一人、また一人と倒れる中、エビハラ君とナカソネは朝になっても寝ないでずっと対戦していたのが印象的だった。

▼当日PM2:30

会場となるMOM西葛西に到着。汁や志郎はすでに来ており、モリモリ野試合をやっていた。まだ人の集まりは悪く、少し心配ではあったが受付終了まで時間はある。のんきな俺達はエントリーをすまして飯を食いに行のであった。

▼PM3:00

本来ならば代表者のエントリー受付の締め切りらしいが、人の集まりが悪いため3時30まで受付を延ばすとのこと。すでに知らない人がけっこういて緊張感が立ち込めてきた。

▼PM3:30

遅れていた参加者が到着し、ギャラリーもだいぶ集まり緊張感が高まってきていい感じ。まもなくトーナメント抽選が始まり、運命のトーナメントが発表された。

■トーナメント

振り分けは1ブロック12人で3ブロックの変則となった。各ブロック勝者1名づつが決勝リーグを行い優勝 を争う形。さて身内の入ったブロックは……。

Aブロック エビハラ、汁、TS

Bブロック ダイ君、ナカソネ(リンス)

Cブロック ピノ、ハラモリ、カワムラ君、アライ(cat-k)、柏木、志郎

見てのとおりCブロックは超激戦ブロックとなった

▼1回戦

とりあえず身内はみんな勝ち残ったので良し。注目は緒戦から強敵ときど君と当たったエビハラ君。【 ときど vs エビハラ 】大将戦、体力満タン同士のナコルル(レシオ2)vsキング(レシオ1)という劣勢に陥ったエビハラ君。しかし気合いの立ち回りでレシオ差、キャラ差を吹き飛ばし、ナコルルを倒す。いきなりとんでもないものを見てかなり熱かった。マジで8:2をひっくり返すとかそんなレベル。その他、関西の代表者対アライという好カードもあったが、前評判の高かったアライの舞が奮闘し勝利する。

▼2回戦

激戦のCブロックは2回戦から身内同士の潰し合い。【 ピノ vs ハラモリ 】は本田をナコルルでうまくさばいたハラモリが勝利。本田の起死回生の2回転をかわしたところで勝負は決した。【 カワムラ vs アライ 】は大将のキムを4センチまで追いつめたカワムラ君であったが、大将のブランカが瞬殺されてアライの逆転勝利。いい粘りだった。【 柏木 vs 志郎 】は志郎の先鋒ベニマルが柏木ケンを倒し優勢に試合を進める展開。柏木が大将ガイルで逆転の目のあるワイプを決めるも追撃のダブルサマーを痛恨のミス。その隙を志郎の山崎は見逃さず、逆転勝利。

▼3回戦

【 エビハラ vs シャオ 】ガイル:舞をガイルで制し、エビハラ君がそのまま押し切る。【 汁 vs TS 】、庵の活躍で優勢に試合を進めるTSであったが汁のEXキングが活躍して逆転。【 ナカソネ vs 知らない人 】2回戦でダイ君を倒してきたナコルル使いの人であったが、ナカソネのケンが落ち着いて対応し勝利。【 ハラモリ vs アライ 】前評判の高い2人の対決。一進一退の攻防の末、ハラモリがギリギリで勝利。見応えがあった。

▼ブロック決勝

【 エビハラ vs 汁 】、ガイル同キャラで汁が勝つも、エビハラキング、ブランカが粘り逆転。【 ナカソネ vs 知らない人 】ナカソネの舞がいいキレを見せて圧勝、ノリノリだった。【 ハラモリ vs 志郎 】序盤ベニマルでがんばった志郎だったが、ハラモリのナコルルがふんばる展開。勝負を決したのはナコルルのママハハスパコンに後光で合わせたドリルがすりぬけたこと。どうやらあの技には投げられ判定がないらしい。結局ハラモリの勝ち。よって決勝リーグに勝ち残ったのはエビハラ、ナカソネ、ハラモリとなった。みんな知り合いなので誰が優勝するか微妙だなぁって感じ。とりあえずみんなを応援して良い勝負を期待していた。

▼決勝リーグ

【 エビハラ vs ナカソネ 】
先鋒戦のガイル:舞を制したエビハラ君がそのまま押し切って勝利。

【 ナカソネ vs ハラモリ 】
ここでナカソネの、相手のダッシュに超反応でアッパー>LV3烈破&ブランカの小ローリング(移動) >投げの連携に超反応でアッパー>LV3烈破という隠しネタが決まり、ナカソネの勝利。若いやつの反応速度&くそ度胸はすごいね。着地のタイミングにドンピシャだった。

【 ハラモリ vs エビハラ 】
先鋒キングを倒したエビハラガイルと中堅ハラモリナコルルの時、何の布石も無しにいきなり出しまくった大サマーがモリモリ決まり会場が驚愕。決勝でこんな攻めすんのはやりすぎですw エビちゃん最高! そのままエビちゃんの勝利。

これにより  優勝:エビハラ  2位:ナカソネ  3位:ハラモリ  という結果になった。

▼総評

身内の前評判では本命ハラモリ、対抗アライといわれていたこの大会。実際、この2人の野試合での勝率は高く安定感も見せていた。ただ全体的に実力は拮抗しており、組み合わせが非常に重要視されていた。「最初に決めた順番から変更不可」というルールや組み合わせの妙もあり、強豪との接戦が続いて疲弊した本命ハラモリに対して、ネタを爆発させたナカソネとバクチを決めまくったエビハラ君の勝利は大会ならではの展開だった。ハラモリには気の毒な結果になったが、見ていてかなり面白かった。
忙しい仕事の合間をぬって頑張り続けたエビハラ君の優勝は個人的にもすごくうれしく、普段、感情を表に出さない彼のほころんだ顔が非常に印象的だった。いやーやっぱデカイ大会はいいもんだ。真剣であるがゆえに、ドラマがあり、感動が生まれる。

ちなみにこの頃は結果出しすぎ症候群の後遺症が若干残っていたため、俺はGCN自体に参加してなかったのです。情けない。
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04.05.03-05

時間が少し経ってしまったが先の闘劇に関したことをまとめてみようと思う。

今回ウメハラは2タイトルにしぼり、昨年よりは集中的に練習して大会に臨んだ。ヌキも団体戦に的を絞り、それぞれ磐石のメンツを組んでやり込み不足対策として臨んだように見えた。この二人の存在は闘劇でも非常に特殊で、俺は今回の闘劇をこのウメヌキ中心に考えてみたんだ。

さてふたを開けて見るとウメヌキともに入賞ゼロ。この結果は今回の闘劇で大きな意味を持つと思う。これまではどんな状況だろうと、他に誰が参加していようと問答無用で上位に食い込んでいたウメヌキ。確かに共にいつも通り、人智を超えた動きを見せなかったわけではないが、それでも入賞には届かなかった。
この結果には時代の移り変わりと、現在の格ゲーの持つ特性が大いに語られているように感じる。

一つは二人とも大人になったということ。ある意味何も考えずに対戦だけをしていれば良いという時期を終えて、日常との兼ね合いの中で格ゲーを続ける環境になった。それにともない思考の中にも大人としての迷いや、丸さが生まれたのかもしれない。日常的に見ればそれは良いことであると思うが、こと対戦においては純粋に勝利を求める状態こそが一番結果を生みやすい。そう考えるとウメヌキの思考は一昔前と比べると対戦向きな状態ではなくなっているかもしれない。

もう一つの要因は現在の格ゲーの特性として、「誰にでもチャンスがあるようなシステム」が世間に受け入れられているという現実。恐らく、プレイヤーとしての能力だけならばウメヌキは今もトップ中のトップであると思う。その実力だけでは安定しきれないシステムやゲーム性が彼らの政権を揺るがしたように見える。格ゲーの歴史が深まれば深まるほど、当然としてガチガチの実力勝負をさせられるタイトルは世間から敬遠される。格ゲーが生き残る道としては当然の進化だとも思うが、その自由度の高さや偶然性は「本物の強さ」というものを薄れさせてしまうような気がしてならない。

例えるなら、今まで将棋では最強クラスだったウメヌキが、マージャンが主流の中で勝負をするようになって、安定した結果を残すことが難しくなっているんじゃあないか、ってことね。

当然二人とも現状に対応して安定する道を模索しているように見えるが、残念ながら今年の闘劇には間に合わなかったようだ。しかし、二人にやる気と時間があるならば、ウメヌキ時代が再来するのはそう遠くないようにも感じる。それだけのポテンシャルが確実にある。

俺は対戦で強い人間というのは本当にすごいと思う。だからウメヌキのようなわかり易い「本物の強さ」が今後見えにくくなっていくのは残念でならない。しかしそんな俺の心配はよそに、新たな時代の天才と呼ばれる人間が出てくるだろう。そのときにどんな駆け引きになっているのかが心配なんだ。

強さがわかりにくくなればなるほど世間の対戦の本質に対する評価も下がってしまうだろう。だからこそ、対戦の持つ真の良さが、やってない人にも伝わるような時代が来て欲しいと思う。あくまで理想だが。

色々な娯楽に手を出し、様々な楽しい経験をしてみたが、対戦の持つ魅力は非常に特殊でとんでもないものだと俺は思う。だからこそ、こんな勝手なことを思ってしまうのです。そればっかりはしょーがない。 このページのトップへ
03.03.20

▽カプエス2予選

実況をするカプエス2予選が一発目ってことで、進行に多少の不安はあったがまあ経験が人よりあるんで開き直ってマイクマン。音響がすごすぎてビビるが戦ってる連中は俺とは比べモンにならないものを背負ってるわけで、やるしかねーなと。進行の流れができるまではけっこうテンパってたけど、その間に数々のドラマがあったようだ。俺にはそれらを味わう暇はなくひたすら進行していたが。予選が一区切りしてみんなの元へ戻る。ねぎらいの言葉をもらい、多少褒められて後半への活力にする。飯を食いに行って、戻ってきたらKOFの予選~決勝をやっていたので観戦。

わからないなりに凄さは伝わり感動をすることができた。優勝した大御所はほんとうに凄かった。去年韓国人にやられてみんなが韓国を模倣する中で、彼は彼の信じた道でこの大舞台で勝って見せた。その姿が非常に熱かった。胸を張って日本が韓国を越えたと言えるだろう。

そのままの流れでキャリバー決勝も見る。

全然わからないタイトルだったので、まずはプレイヤーに目がいったがパフォーマンスしてた人はどーにも空回りしてたように見えた。ムチャするならもっと明日を見ないムチャをしないと面白いのは身内だけになってしまう。まあ楽しそうだったからいいのかも。立場上、時間が押しているのを知っていただけに、ちとしつこさを感じたかな……。

▽カプエス2決勝

自分のテンションは上がってたんだけど、時間がモリっと押していたのでインタビューは省かれた。色々イジってやりたかったんだがなぁ……。しかしそこはどうしようもないので、割り切って与えられた時間で言いたい事を言った。伝えたい事を伝え、伝えるべき事も伝えるよう勤めた。評価に関しては人それぞれ受け取り方が違うと思うので、万人を満足させるのは無理だと開き直っていた。けどまあ身内や知り合いからの評判はわりと良かったので、まあ合格点かなと。一つ言い訳というか、すげー不安だったのが、音響が強すぎて壇上からは客席の反応が全く分からなかったということ。終始ウケてるかどーかわからんけどやりたいように突っ走るしかねーという状態だった。みんな引きまくりだったらだーしようかと思ったさw
『よくみとかー?』は「よく見とけ!」と「よく見たか?」が混ざったw しゃべりながらハンドル切ったら車が空中に浮いた感じ。テンション上がってるんだから「よく見とけ!」でよかった。「よく見とけ!」だとこれからの事象についてのセリフになるからダメだッ!って瞬時に思ったんだが間に合わず。
まあ味ってことで。

ウメは結局負けたけど……。
けっこうミスの目立つ試合が多かったけど……。
自分も楽しめたし、それなりに盛り上がっていたみないなので、よかったんじゃないでしょうか。

もしウメが勝ったら俺の計画が発動してたんだけどな!
練習不足ながら勝ちきったときどはやはり強かった。 おめでとう!とっきー!

※俺の秘密の計画について
当日俺は闘劇Tシャツの下、梅原軍団Tシャツを着込んでいた。もし梅原が優勝して、俺が勝ち名乗りを上げたら混乱に乗じて闘劇Tシャツを脱ぎ捨てようと思ってた。決着がついたら俺の仕事は終了したも同然。たとえ来年呼ばれなくなったとしていいやって覚悟だったんだが。無念。 このページのトップへ
興奮冷めやらぬままエビちゃんちに泊めてもらい、2日目に備えて作戦を立る。初日もほとんど寝ていなかったが2日目も寝れそうになかった。

7:30頃リンスと合流し会場へGO! 到着すると身内はまだ俺達だけのようでとりあえず参加者のウメやにっとを探すしていたらボチボチX予選が始まった。

右でX、左でギルティという状況になったので両対応できる真ん中に陣り、予選を観ていると一人、また一人と身内が到着。みんな遅いですよ。

▽X2回戦

のんびりとXとギルティをメインスクリーンで観てたらとんでもない絵が目に飛び込んできた。
『さーオトチュン軍団後が無いぞー!』というアナウンスとともにな。

画面には先鋒のダルシムと大将のウメリュウが映ってやがる……

「~~~~っっっ!!!!!」

悲鳴すらでねーッ!! やばすぎなんですよ。 周りのみんな(ウメ信者)共々やるしかない!ってことになって周りを省みず口々に叫び出す! 一発当たれば大歓喜、一発くらえば大のけぞりすよ。

しかしだ、やはりウメはウメだったので、奇跡とも言える3タテを見せた。特に中堅戦のリュウ同キャラなんて残り2秒で逆転とかいってマジ奇跡だった。 てかみんな失禁すれすれ。
「オトチュン軍団」はそのままベスト4進出。

試合後、身内と合流していくたびに「X見たか?」と聞いたがみんな、会場のどこかで膝を震わせながらしっかり目に焼き付けていたという、さすがだ。
そして興奮冷めやらぬまま、また事件が発生した。

▽ギルティ2回戦

この時はスクリーンに映し出されていなかったが、遠巻きながら先鋒パチが席につくのを確認していた。

数分後……。

「パァチィィィッ!!!」

「あぁりさかぁぁぁぁぁッ!!!!」

という悲鳴と共に俺達は走り出していた。
またも1対3の状況。相手は関西の強豪のようだ。

筐体に駆け寄り、人の隙間をぬって試合を見る。 相手はチップだ、ソルならいける!!
しかし一本目、ノリノリのチップが華麗に獲る。パチとありさかを屠ったチップが弱いわけなかった。

「~~~~~っっっっ!!!!!」

後が無いにも程がある!どーすんの?これ。隙間からのぞく俺は声も出すことができずただただ、拳を握り締めることしかできなかった……。

でもね、勝ったんですよ、ヤツ。さっき奇跡を見せたばっかりなのにもう一回逆三タテしてみせたんですよ!
もうやばすぎて戻ったら、エビハラ君は腰が抜けてたし、ティンカは漏らしてたしオリんが叫びまくってたし、ゴンタと俺は引きつりながら抱き合ってた。もう地獄絵図ですよ。
その後、ギルティ三回戦では大将パチの奮闘もあり「俺とお前と大吾郎」もベスト4。

パァチィよくやった!

ここで前半終了。
しかしすでにかなりの疲労。さあ次はサードだ!頼むぜ、にっと、ラオウ!

にっととラオウのところに行って激励し、でくのチーム「彦根ファイトクラブ」も決勝までは応援する予定だったので、ヤツラにも会いに行く。この一週間、でくもとんでもない気合の入れ方をしており、その過程と意気込みを聞いていた。それだけに「ゴッドハンド」並に感情移入できるチームであった。

▽サード一回戦

おちびVSにっと

あれ?にっとって同キャラ苦手じゃなかったっけ?と違和感を感じたまま、普通に負け。
なんか嫌な空気だ。

おちびVSラオウ

ラオウが磐石の立ち回りを見せ圧倒。
さすがですな。

ユキノVSラオウ

ジリジリした試合展開で流れをつかんだユキノがしっかりHIT確認をして勝利。
あれ?なんかまだ嫌な空気だぞ……。

ユキノVSウメ

まさかねぇ……、とは思いながらも見ていると流れはどうやらまだユキノにあるらしい。ウメはじっくりチャンスをうかがって流れを変えようとしていたが最後まで嫌な空気を拭うことができなかった。
えっ、これで終了……?

大会でよくある本命の負けパターンだ。「エンジンが暖まる前になんとなく殺される」というケースは今大会でもいくつか見られたものだった。敗因はなんだろうか? おそらく誰もがみんな「どーにかなるだろ」という気持ちでいたことじゃないだろうか? ユキノのチームはすごい覚悟を決めて全力でぶつかってきた。覚悟の量が最初っから違っていたんじゃあないか。その差が出た気がする。
こうなってしまったら俺達にはでくしかいない! 頼むぞ!「彦根ファイトクラブ」

続く。 このページのトップへ
「ウメハラが参加する以上、準優勝が限界だ!決勝までは応援してやる!準優勝まではがんばれよ!でく!」 年明けの京都で会った時から俺達はずっとそう言ってきた。しかし俺達の団長は倒れた。
こうなれば応援はすべてでく(彦根ファイトクラブ)に向ける!

古き戦友キヨマツ、新鋭いづ君と共にバカがつくほど真剣なやる気魔人でくを全力で応援するのだ!!
やつのやる気と覚悟はずいぶん前から聞かされていた……。
ある時はコンパネのレバーを破壊し、ある時は隔週で東京に遠征し、 最後にゃ一週間前からウィークリーマンションに住み込み東京で対戦を重ね、壮大な優勝へのビジョンを持ち続けていた。
故にそれを知った周りの者たちは声を枯らした。

幻影陣を落とす度に叫び(オメー何を練習してきたんだー!)

外人に同キャラで負けた時には倒れ(ダメだ、こりゃ)

幻影ミスに真昇竜喰らった時にゃ悶絶ですよ(もう死ね!下手クソー!w)

本当にハラハラした。
何回倒れた事か……。
何回みんなを「でくはこんなもんじゃない!」って説得したことか。

しかしいづ君の活躍もあり、彦根ファイトクラブは見事決勝進出を果たした。
でく!例のネタも出してないし、あんま活躍してねーぞ!決勝では ハジケてくれよ!
そう願いながらサード予選は幕を閉じた。

さあX決勝だ!
やって参りました、我等が団長!

試合前にマークしていたチームが全部敗れていたため、わりと安心して見ていられる状況だった。
あれよ、あれよ、という間に決勝が始まり、クラハシパワーで優勝!
ガイルでダルシムを圧倒する姿はさすがXに人生を捧げた男!最高でした!

闘劇っちゅーこともあってウメTを着用し、スタンディングオベーショ ン!
やりすぎなんて言葉は俺達には無い! 「オトチュン軍団」見事優勝。

次はサードだ!
でくぅぅぅぅ!

でくが活躍する間もなく、いづ君の爆発により6タテ!!
かつてまことをたしなんだ者としてはその特攻は実に勇敢で意味のあるものに見えた。色々物議を醸しているようだが、まずは結果ありき。何はともあれ「彦根ファイトクラブ」優勝!またもスタンディングオベーション!でぇぇぇぇぇくぅぅぅぅぅぅぅ………。

さて最後はギルティ!
またまた団長の登場だ。

敵はシロイタチの弟、全国大会優勝者、持田の率いるチームだ!
ここにきてパチ爆発ッ!!!!
あんた最高だー!ってことで3対1で大将持田と対決という図式。

事前に持田ミリアに対抗できるのはありさかのスレイヤーだけだと聞いていたので、今回は我が同郷の友ありさかに期待! パチ、ウメとやられて大将戦で向かえたありさかVS持田。

ありさか痛恨の10割コンボミスぅぅぅッ!

昔からヤツを知るものとしては実にヤツらしくないミスだった。ぐぅぅ。
そこで集中力が切れたのかそのままズルズルありさかはやられてしまった。無念。
やりこむ時間が足りなかったというハンデはあったものの、勝負は時の運しょうがない。
ありさかはがんばった。「俺とお前と大吾郎」はベスト4。
こうして2Dは全て終了した。俺達の応援も一段落。興奮冷めやらぬまま、VF4の決勝が始まるのであった。

続く。 このページのトップへ
俺はバーチャの経験がほとんどない!そいつを踏まえて読んで欲しい。

さて、おおとりはVF4エボ決勝。
予選の緒戦で最注目の「三闘士」が敗れてしまったため、とりあえず焦点はトッププレイヤー達のコーディネートだった。てかみんなすげーそれっぽいんだw あーいうでっかい舞台で自分のキャラを披露できるってのはいいよなぁ、やはりカードシステムは魅力的だ!

そんな感じでボケーっと見ていたんだが、注目してしまったのはやはり女性2人と勝ちあがってきたへるるレイフェイ。いでたちも少林寺の慎みを微塵も感じさせないもので超カッコイイ。そのチームは毎回女性2人が健闘するものの負けてしまい、最後に出てきた派手な坊主が逆三タテをかますという実にドラマチックなものだった。知らないなりに見ていてなかなか面白かった。しかし決勝では頼みの坊主も倒され、優勝したのは「モラリスト」というたぶんタレント揃いの本命チームだった。

バーチャの大会を見たのは初めてだったが、これらの結果を踏まえて感じた印象やらなんやら。
バーチャってのはよく「安定しない」という話を聞くが、俺にはそれがどんなもんかまるでわからなかった。俺にしてみりゃカプエス2だって安定するのは難しい。だからでっかい大会になると強者同士が集まってそれぞれの安定感を高めようとするのも自然だと思っていた。

しかし闘劇の舞台で、女性2人というハンデ(戦力にはなると思うけど上に行けば行くほど状況は苦しくなっていたから)を背負いながらも、準優勝までチームを導いたへるる氏。勝つときはけっこう圧倒的だったのでネタ系の強さだったのかもしれないが、だとしても俺の中での「バーチャは安定しない」って情報に「?」が ついた。

それを踏まえた上で、ちび太と梅原の話。
踏まえてばっかりだな。

二人の闘う土俵が違うため、よく比べられているが答えは当然でない。俺もちび太と対戦したことがないし、語るのはナンセンスだと思っていた。しかし今回の闘劇を見て梅原との「強さの質の違い」は感じた。

二人の決定的な違いは大舞台で結果を残したか否かに尽きると思う。技術や反応、ひらめきという意味ではもしかしたら、ちび太の方が上かもしれないが精神力という意味では大きく梅原が勝っているだろう。それは二人の大会での実績を比べれば歴然である。

前にも書いたが俺は、梅原のその信じられない精神力に魅力を感じて対戦を続けてきた。だから俺はちび太より梅原の方が魅力的に感じるだろうと思った。ちび太の見せるプレイにも華があるし人智を超越してるのは感じる。けどそれは俺にとって一番じゃない。それだけは確信したんだ。

まあ本当にちゃんと比べるには二人に同じ土俵に上がってもらうしかないから、その日がくるまでは各々の好みで語ればいいと思う。両者の強さを肌で感じたことがある人は少ないのが現状だしね。そんなふうに思ってます。

▽表彰&その後

みんなで梅原とでくといじけてたにっとを胴上げして焼肉を食いに行く。みんなさすがに疲れていたため、その後はすぐに解散。こうして俺達の闘劇は終了した。

みんなお疲れ様! 面白かったぜ! このページのトップへ

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アールと呼ばれた男
  • Author: アールと呼ばれた男
  • ここにある文章は1999年に書いたものからあります。今見ると、恥ずかしい表現や拙い価値観も敢えて修正はしない。
    そう、敢えてだ。
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