余談の部屋 【 R-TYPE.classic 】

なにもがすべて なつかしい

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さて、スパ4AE稼動まであとわずか。
しかし俺の行動圏内には入荷はなさそうなのが現実。

しかも日常がえらい忙しくなることが確定したので家庭用対戦も
12月からやってない。覚悟はできてたし、未練はない。

そんな中で、楽しませてもらったスパ4への感謝を込めて総括的なことを書いておこうかと。こういう区切りはあとから見ると面白かったりするんだよね。イベントに触れると長くなりすぎるので自分の出来事中心で。


スパ4でガイの参戦が決まってから、かなり気合が入ってた。
ネット対戦の環境はあったし、家庭用が主戦場になるなら攻略での差もつきにくい。ZERO3以降のタイトルでもガイらしさにこだわってきた俺としては、この状況でガイを使って闘える日がくるなんて思ってもみなかったことだ。

んで、蓋を開けてみたらガイは厳しい組み合わせの多いキャラだった。性能的にはガイの歴史からすると充分パワフルなんだけど相対的に見るとそうなっちゃう。それも伝統ってことで受け入れたけど、それ相応の苦労はあった。けど、弱音を吐いてても現実は何も変わらないわけで、自分で考えて道を切り開くしかない。切り開いた先にキャラ評価が変わるなんてことはよくある話だから。

そんなわけで、日常を犠牲にしつつ(ちょっとだけど)やり込んでいた日々。友人たちと対戦するのはもちろん、今まで対戦したことのない強い人もたくさんいた。スゲー時代だなと感動と感謝の毎日。

結果はある程度数字に反映されるから自分で目標を決めて、無理しない程度に。辛い自分ルールを作るとストレスのほうが多くなるから、自分のスタンスは大切だと思った。

大きな大会に出るつもりなんてなかったんだけど、盛り上がり続けるイベントになんらかの形で自分も貢献したいと考えるようになった。時間的な制約が多い生活だから大会出場がギリなんだけど。

そうして出たゴッズ2.5は色んな意味で新鮮だった。新しいプレイヤーが多かったし、イベント形式も特殊でその中でやるってことで緊張もしたし、数年ぶりに勝つために調整して出た大会だった。慣れない事はするもんじゃないなーって思ったけど、終わってみるとそれ以上に参加してよかったと感じた。

スパ4で一番印象的だった対戦は、名古屋で闘った台湾のガイ使いRBとの一戦。チームを組んだメンツもよかったし、イベント自体も楽しみながら勝ち上がることができていた。そんな中で突如訪れた大きな試練。
ガイ同キャラの経験は少ない上、絵的には日本代表みたいな感じになってるじゃん。名前までかぶってるってどういうことだよ。絶対に負けられん。そして精神統一の中、降り注ぐ煽りの声。そりゃ吼えますがな。

ZERO3の頃からなんだけど、俺のガイは特殊だってよく言われてた。攻めるガイってあんまりいないからね。でも自分ではそれがベストだと思ってる。合理的なことするならもっと強いキャラいるし、ガイは色々やって攻めてるときが一番かっこいいじゃん。

んでRBのガイも超攻撃的だったんだ。

対戦中は必死だったから、はっきりと意識はしなかったけど、後で見れば見るほど「コイツ俺みたいな思考だな」と感じた。自分と対戦するとあんな感じになるのかという対戦史上初の体験ができた。貴重な経験すぎる。

こうして様々な要素が絡み合ったあの試合は特別な一戦。
負けてたとしても一生忘れないだろうから、勝てて本当によかった。

このあたりからネット対戦も少し落ち着いた感じだったから、サブキャラ使ったり、ペースを落として日常の負担を軽減。ランクマの人が減っててもエンドレスで連戦すりゃ楽しめる。ありがたい。

ネット対戦という相手がわからない状況での対戦でもいろいろ感じることはあった。よく対戦する人はタグをなんとなく覚えてくるし、連戦を拒む人もいれば絶対に受ける人もいた。自分が待ち受けにしたときは一部の例外(ラグ等)以外は絶対に受けるように心がけていた。けど遊び方は人それぞれだから、その部分でストレスはあんまり感じなかったかも。自分に合ったやり方でやるのが精神衛生上もいいと思う。
自分のスタンスに似ている人には、親しみが沸いてきたけどね。

限られた夜の時間しか対戦できなかったから、ラグを感じる人に関しては申し訳ないけど極力避けていた。自分のキャラがガイじゃなければもうちょっと柔軟にできたと思うけど、コンボミスで悪くなった状況が敗因になる試合がけっこうあるからキツイ。日々の中でガイでラグ対戦しても誰も幸せにならないと強く感じるようになったので線引きをした。なお、待ち受けをするときはラグ対戦も覚悟してのことなのでドキドキ。

でも全国ネットワーク対戦の恩恵に比べたらラグ問題なんてちっぽけなもんだ。
物理的に環境を整えることが難しい人だっているしね。

という感じで半年くらいの間、対戦歴の中でも屈指の密度でやりこんでいたと思う。モア時代にこういう時期はあったけど、リプレイ見てトレモですぐ対策とかそんなん夢みたいな話だからね。モア時代の友人たちがスパ4でも活躍してるのは刺激になったなー。自分の動画も出ていたらしく久しぶりに合った人が知っていたりして驚いた。あの頃にカードがあったらどれくらいカウントされてたんだろうか。


そんなわけでスパ4には感謝してもしきれないほど充実した時間をもらった。郊外の平和な街で平和に子育てしながら、夜は戦場に駆り出されてる気分。本当にすごい時代だわ(何回目だよ)

AEには参戦できないけど、たまに出た都内で友人のプレイを見て感動していこうかと。ガイは強化されるらしいので、また新しいスタイルが生まれるかもね。

スパ4のガイでも気合と根性で、ある程度まではいけることを証明できた(と信じてる)から、ガイというキャラの存在意義を見出すのに俺も少しは貢献できたんじゃないかな。そう思えるので満足。

すべてのガイ使いに幸あれ。


そして


対戦してくれたすべてのプレイヤーに感謝

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Information

アールと呼ばれた男
  • Author: アールと呼ばれた男
  • ここにある文章は1999年に書いたものからあります。今見ると、恥ずかしい表現や拙い価値観も敢えて修正はしない。
    そう、敢えてだ。
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