余談の部屋 【 R-TYPE.classic 】

なにもがすべて なつかしい

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闘劇2012お疲れ様でした。
長らく止まっていたこのブログですが、何人かの人には「また書いてくださいよー」なんてことを言ってもらったりしてありがたい限りでございます。

そんな中、久しぶりにこれは書きたいなってテーマがあったので思うことを書いてみようかと。


「大配信時代」

近年の配信ブームによって手軽に気軽に配信環境を整える人が多くなった。
ネット対戦と配信は非常に相性が良く、スパ4ブームには欠かせない要素だった。

そんな現状においてプレイヤーとして配信とどう付き合っていくかってのはそれぞれの価値観に委ねられる。自分の感覚だと、配信によって不特定多数の人の目にさらされるわけで、それなりの覚悟をもってプレイしたいと考えている。これは配信なんて夢のまた夢で、録画対戦を動画にして上げていたような時代から対戦していたからこその価値観。知り合いの古いプレイヤーの感覚もそんな感じ。

でも、スパ4から対戦を始めて、配信が当たり前の時代からスタートしたプレイヤーにとってはわからないと思う。別にいいじゃんって気持ちで気楽に配信してるんだろうな、と容易に想像できる。

けどね

あまりにも配慮がないんじゃないか?って感じる時はあるんですよ。
例えばエンドレスの部屋に入ってきて配信するとか、有名プレイヤーが集まったから配信するとか、有名プレイヤーを倒したリプレイを勝手に流すとか。売名的な意味合いで配信のネタにされたっていうのを後で知ったりすると残念な気持ちにならざるを得ない。

相手のプレイヤーに一声かけてれば全然いいと思うんですよ。イヤな人は抜けるだろうし、配信されると分かった上で対戦するのはけっこう違うから。

ネット対戦は画期的だと思うし、俺も実際に恩恵を受けているけど、顔が見えないからやりたい放題していいってのは違うと思うんだよね。顔が見えないからこそ気を遣うべきなんじゃないかと。

とはいえ、こんなの俺の価値観なわけで、これを万人に押し付けるのはナンセンス。
問題はこうした時代の潮流に対してどのように折り合いをつけて自分の中で納得していくか。
何を言っても配信は今後手軽になってもっと増えていくはずだから。

そもそも俺なんかよりもっと強かったり、目立っているプロの連中はとんでもない扱いをされてる可能性が高い。
そういう人間が黙っているなら自分も黙るべきなのか……。
知らない人とネット対戦をする以上は常に配信される覚悟でやるべきなのか……。

たぶん自分のプレイに自信があって、どんな奴でもかかってこいよ!って思っていたらこんなことは深く考えないと思うんですよ。今の俺は対戦できるのも不定期で、大抵はひどい動きから始まって修正しつつマシになっていく程度のやり込みでしかできていない。だから「こんな動きを配信にのせられるのは恥ずかしい」って気持ちから過敏になっているんだろうなと。

そんなわけで、現時点で俺個人としては、勝手に配信されることを快く思っていません。
覚悟ができてれば配信してる強い人の部屋にあえて突撃したりもするけど、本当にたまに。


楽しいネット対戦のためにも、なんらかの落としどころを早く見つけたいもんですなぁ。
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Information

アールと呼ばれた男
  • Author: アールと呼ばれた男
  • ここにある文章は1999年に書いたものからあります。今見ると、恥ずかしい表現や拙い価値観も敢えて修正はしない。
    そう、敢えてだ。
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