余談の部屋 【 R-TYPE.classic 】

なにもがすべて なつかしい

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中学の頃、仲の良かった友達が格ゲーをやっており(当時ストⅡターボ)、俺はいつもそれを横で眺めていた。その友達は地元ではけっこう勝てるほうで、俺はそのプレイを永遠と観ていても不思議と飽きなかった。

ある日、いつものように友達が勝つ様を横で眺めていると、ダルシムが乱入してきた。それまでダルシムなんて勝気がないヤツが自己満足で選ぶか、汚いヤツが寒いプレイをずっと続けるかしかないキャラだと俺は思っていたし、友達も言っていた。

しかし、 そのダルシムは違っていた。
こちらの跳び込みをことごとく小Pや中Pで叩き落とし、トリッキーな動きでこちらを圧倒してきたのだ。友達は一度も勝てないまま、そのダルシムは50連勝近くしてべガを倒して帰っていった。

「カッコイイ!」

ヤツは確実に俺に「夢」を与えた。

ダルシムでも、あそこまでできるんだ……、
きっとどんなキャラだって、極めれば強いんだ!
頭ではわかるが見せられると感動すら覚えるものだった。

「俺もヤツのようになりたい」

この気持ちが、今まで「どうせ俺には無理だろう」というあきらめの気持ちを吹き飛ばした。
というわけで俺はゲームを始め、数年が過ぎ、ZERO3が発売されて「良い感じに弱い」と「動きがカッコイイ」が共存する「ガイ」に出会う。そしてランバトの常連になった今がある。

俺のガイは「夢」を与える事ができているのだろうか?
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テーマ:懐かしのゲーム - ジャンル:ゲーム

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アールと呼ばれた男
  • Author: アールと呼ばれた男
  • ここにある文章は1999年に書いたものからあります。今見ると、恥ずかしい表現や拙い価値観も敢えて修正はしない。
    そう、敢えてだ。
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