余談の部屋 【 R-TYPE.classic 】

なにもがすべて なつかしい

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個人主催で行う、大規模なZERO3全国大会

俺はこの全国大会を企画する一人になるにあたって、一つの目標を設けていた。
それは、この企画を絶対成功させて心から泣こう!
というものだった。

まったくノウハウがない状態からのスタートということで、困難は目に見えている。
だが、その苦労を乗り越えればきっと泣けるくらいの感動がまっているはずだ、
そう思ってこの無謀とも言える企画に賛同した。

大会準備は予想通り、いやそれを上回るほど沢山の困難があった。
金銭問題であったり、時間的問題であったり、人間関係問題だったりと
多くを学び失ったものもあるかもしれない。

とにかくこの数ヶ月、日記には極力その苦労を書かないようにした。
一番キツかったのは開催一週間前で、アレックスが来るか来ないか
分からなくなったり大混乱。器材関係やパンフなども、けっこうテンパっていた。
そのおかげで、ガイを練習する時間がとれず、本戦ではヌルいところを
見せてしまったのが心残りか……。
いや、言い訳です。

当日も朝から走り回っていた。
次々と起こるハプニングには、はっきりいって焦った。
当日スタッフがすごく協力的だっただけに、なんとか進行をうまくすすめること
ができたと思う。その点においてはスタッフに頭が上がらない。

自分のチームもけっこう勝ち残れたのはラッキーだった。
準決で梅原チームをクジで引いて死んだけどね。

なんだかんだ忙しく動いているうちに大会は無事終了した感じで、
決勝を見ている時など、「あぁ、もう終わりかぁ」と、現実感がまるでなかった。

全てが終わって、「成功」という結果だけが残ったとき、俺は泣いてはいなかった。
なぜか、出ると思っていた涙がでない。

しかし、関西勢代表のGOHさんがカンパを持ってきてくれたとき、
「そうか、俺はここで泣くんだ! そうだったのか!」それぐらいの感動が
押し寄せてきた。

しかーし、ジーンときている俺に、

「アール、ちょっときて!」

とか

「アール、これどーすんの?」

とかってみんないってきて、
せっかくの俺の男泣きタイムが台無しですよ。
しょーがないけどね。

その機会を逃した事により、まだ泣けてません。
いつか過去を振り返って俺は泣くんだろうなぁ。

てか泣けよ、俺!

関わったみんなにありがとう。
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アールと呼ばれた男
  • Author: アールと呼ばれた男
  • ここにある文章は1999年に書いたものからあります。今見ると、恥ずかしい表現や拙い価値観も敢えて修正はしない。
    そう、敢えてだ。
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