余談の部屋 【 R-TYPE.classic 】

なにもがすべて なつかしい

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
このページのトップへ
2008/07後半~

朝は仕事前にコーヒーを飲みながら戦友たちの履歴チェックの時間を設けた。
みんな景気良く連勝していてポイントはどんどん上がっている。
それを見て俺も頑張ろうという気持ちになってくる。

そんな生活が1週間くらい続いたころ。
自分なりのスタイルが出来上がって、コンスタントに連勝できるようになってきた。
でも相変わらずゲーセンに行く前には緊張しまくりだし、わからないキャラにはひどい目に遭う。

そこで、重大なことに気が付いた。
勝率とポイントをものすごく気にしている自分がいた。
目先の勝利にとらわれすぎて成長してないという実感があった。
このままではマズイので、一度都内に出て対戦しようと決意。

行くなら西スポだった。
連日のように猛者が集まる最前線。そこで他のやり込んでいる人の動きを見つつ、強い人間に負けて、勝率とポイントの呪縛からさっさと解放されようと思った。現状の力でどこまでやれるかなどとは考えなかった。足りないものはたくさん自覚していたから。

西スポは衝撃的だった。まさに関が原。
色んなタイトルの知ってる名前が画面に表示され、凌ぎを削っていた。
鮮明に記憶に残ったのは3つ。
ユメのリュウが知らない人相手にギリギリの勝負を拾いながら連勝していたこと。
回転王のフォルテが信じられないくらい動いていたこと。
ありさかのヴァイパーがしっかり強かったこと。

ちなみに俺はこの日、財布から1万円消えて、勝率が-10%、ポイントもムチャクチャ下がった。しかしどんなにひどい状態になっても金を入れ続けた。今日はそういう日だったから。結果として失ったものよりも得たもののほうが多かった。

厳しい闘いを潜り抜けているのは自分だけじゃない。
発売直後とは思えないハイレベルな攻略から受けた衝撃。
自分より武器が揃った同キャラ使いの動き。

これらはすべてプライスレス。
西スポに来て良かったと思った。


それからの1週間は対戦中に見える景色が変わった。
目の前にいる相手と闘うのではなく、その先にいる猛者たちがしっかりとイメージできるようになった。それと共にありさかのプレイから学んだ動きを租借して自分の中に取り入れ続けていた。

自分なりのヴァイパーのイメージもできて、良い状態となった。
スポンサーサイト
このページのトップへ

コメント

リアルタイムでの更新初めて見ました
ZERO3世代を生きられず、Youtubeの動画などとこのブログでアールさんのことを知ったのですが、格ゲーが本当に好きだということが伝わってきました。
スト4も楽しんでいるようでなによりです。
僕も同じゲーマーとして、アールさんと同じくらいゲームを楽しめるよう頑張っています!

  • 2009/08/02(日) 03:50:30 |
  • URL |
  • soysauce #-
  • [編集]
このページのトップへ

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

このページのトップへ

トラックバック

FC2Ad

Information

アールと呼ばれた男
  • Author: アールと呼ばれた男
  • ここにある文章は1999年に書いたものからあります。今見ると、恥ずかしい表現や拙い価値観も敢えて修正はしない。
    そう、敢えてだ。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。