余談の部屋 【 R-TYPE.classic 】

なにもがすべて なつかしい

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2009/01/18

今回のストⅣ全国大会はかなり規模だったため、前日当日を通して懐かしい顔にたくさん会うことができた。人が多すぎて軽く挨拶だけしかできない人もけっこういた。でも数年ぶりに顔を合わせて話ができるってのは貴重だと思ってる。それだけでもストⅣに感謝です。

大会は進行、演出ともに「さすがオフィシャル」と感じさせられるところが多くて色々参考になった。参加者に友人が多かったから見所が多すぎて困るくらいだったんだけど、優勝候補に挙げられているヤツらはベスト8を前にして姿を消していった。理由は一発勝負の大会と、ストⅣのゲーム性にある。まぎれの起きやすい性質(ダメージや択一)からか、大会モードの大胆なプレイをしている人が多かったように感じた。

ベスト8に残ったのは実力者ばかりで見応えは十分だった。だがそれだけに「このメンツにヤツがいれば……」と思った(思われた)人も多かったと思う。そんな中、最後まで勝ちあがったのは伊予。パワープレイが目立つ中、鋼の精神力で相手の動きを封じ、相手の崩しを受けきった。誰が見ても感じる本物の強さだったと思う。

そしてカプコンオフィシャル全国の伝統となっていたウメヌキ政権の終焉。10年以上前から続いた「オフィシャル大会優勝者はウメヌキのどちらか」という時代が終わった。今大会でもウメヌキは出場していたにも関わらず、決勝のカードにはどちらの名前もなかった。敗因として様々な要素は考えられるが、客観的な事実として歴史が変わったのは確かだ。個人的には実力者でありながらキャラ選択の偏りから脚光を浴びにくかった伊予が頂点に輝き、歴史を変えたことが嬉しかった。

最後のプロデューサーの挨拶でもあったように、カプコンがストⅣにかける意気込みは並々ならぬものがあったと思う。格ゲーに求められるものが変わっていく中、「昔に忠実であれ」という精神を貫いて古いファンも大切にしてくれた気持ちは十分なほど伝わってきた。ビジネスとしてのしがらみの中、結果的にここまで新旧多くのユーザーを巻き込んだ作品を世に出してくれたことに感謝です。まさかこの歳でこんな熱い気持ちにさせられるとは思いませんでした。

最後に、大会に関わったすべてのスタッフおよびプレイヤーに深く感謝します。
お疲れ様でした。
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コメント

いつも読ましてもらってます。
ウメハラは負けましたがウメハラ以上のカリスマが出るまではウメハラの時代だと思うんですが…30本ガチで負ける人いないと思います!

  • 2009/08/20(木) 17:21:56 |
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アールと呼ばれた男
  • Author: アールと呼ばれた男
  • ここにある文章は1999年に書いたものからあります。今見ると、恥ずかしい表現や拙い価値観も敢えて修正はしない。
    そう、敢えてだ。
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