余談の部屋 【 R-TYPE.classic 】

なにもがすべて なつかしい

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飛び道具の使い方はリュウ、ケンにとってかなり重要な要素だ。

今回はこの波動拳について色々な人に聞いた話を用いながら書いてみようと思う。
ここでの波動はZERO3のリュウの波動ということで。

俺はなんも知らないころ、

「波動拳ってリスクとリーターンが全然あってない技だよなー」

と思っていた。

当たってもたいしたダメージにはならないくせに飛び込まれたら大ダメージ確定。
使う必要なんてあんのか? と思ったほどだ。
しかしいざリュウを自分で使ってみると通常技のリーチが短く、自分から相手に
触っていくのは難しく、波動拳をエサにして相手に行動させていかなくては勝て
ないということを知った。

これが波動>昇竜の戦い方の基本だが、
上級者は攻めの波動を打ってきたり、読むことのできない波動の打ち方をしてくる。

ヌキに波動について聞いた時。
彼は「波動はリーチの長い足払いだ」 と言った。
確かに相手が技を当てに来たところに波動を合わせると減るし、
相手はかなり嫌がるだろう。これが近距離波動拳。

しかし中間距離での波動については常にリスクがつきまとうので、
まっ たく飛ばれないというのは俺は無理だと思った。
だが実際、限りなく飛ばれにくい波動を打つことが出来るヤツも存在する。

そういう人間は何を考えて波動を打つのか?

例によってウメハラに聞いてみた。ウメはとりあえず、他の人間がどう考えて
波動拳を打っているかは知らないがという前提の上で話してくれた。

対戦している人ならわかると思うが、戦いの最中にはたまに 「間」ができる。
その「間」は長いものもあれば短いものもある、わかりやすく例をあげると……
相手ともつれてお互い密着でしゃがみガード、何をするか様子をみたいが手を
出せば当たる距離、投げ間合いでもある、しかし両者動けない。
こんな状況は代表的な「間」だと思う。

ウメハラはそういった対戦中にできる色んな「間」で波動を打つと言う。
すべての波動がそうであるというと嘘になるが、明らかに危険な間合いから
自信マンマンで打ってくる波動はこの「間」に打ってきているのだろう。
当然相手は飛べないし試合のペースはリュウ側にいく。
これぞ意識の空白を狙った波動拳。

ただ、話を聞いてやってみようとしても意識してできるもんじゃない。
色々な状況を肌で感じつづけて体得できる技術なのだろう。
ちょっ と応用するとその「間」は飛び込みにも足払いにも使えるだろうし、
ようするにウメのリュウが人と違うのはそういう部分だということらしい。

若いくせにだれよりも対戦経験つんでるからなー。

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アールと呼ばれた男
  • Author: アールと呼ばれた男
  • ここにある文章は1999年に書いたものからあります。今見ると、恥ずかしい表現や拙い価値観も敢えて修正はしない。
    そう、敢えてだ。
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