野試合で強くても大会だと力が出せない人ってけっこういるけど、ZERO3から
今まで俺は少数派の「大会で強い系」の人間だと自覚していた。
しかし、今回のカプエス2の予選大会で力を出す難しさを痛いほど思い知った。
というわけで緊張について書いておこうと。
自分の心理を分析して、緊張がどのようなメカニズムで発生するのか、
まあイロイロ考えてみたんだ。
まず、緊張とはわりと無縁だった今まで。
さすがに初めてハーフに行ったときなどは緊張したが、ランバトに慣れれば
ある程度おおきな大会に出ても、力が全然出せなくて悔しい思いをしたという
記憶はなかった。そこには端から勝つ気まんまんというわけではなく、
「まあ一応」的な気楽さと「ゲームは外だけでやろう」と決めていたので
どこか一歩引いた視点でプ レイしていたことが起因していたように感じる。
これ、テンションだけが上がるいい緊張。真剣かどうかは別の話ね。
今回の予選。
流行に乗り遅れないため&わりと苦労するキャラということで家庭用を購入し、
家でそれなりに練習し研究もした。その効果はあったしゲームに対する
依存率も高まっていたと思う。これは今までの俺にはない状況。
しかし、依存率が高まると自信とともに敗北へのプレッシャーも高まったと思う。
野試合でも負けるとすごく悔しいし、強キャラの理不尽さにあぺることもしばしば。
しかも大会は「優勝者のみ代表」というルールなので、勝ちきらなければならない
という意識が生まれる。俺はキャラもあいまってか、どうも勝ちきる(優勝する)と
いうことが苦手で、「3位まで入賞」とかだったらどんなに気楽だったことか……。
んで、なまじモアで勝てていたからチャレンジャーになりきれず、どうも
「勝たなければ」というおごりがあったと思う。そんな欲まるだしのヤツは勝てる
わけないんですよ。これ、欲望むきだしの悪い緊張。
実際、予選での負けはほとんど「力負けした」というよりは自分に負けた。
力を出しきることすらできずに負けたなぁ、というものだった。
んで自分なりにどーすれば? と悩んで、試して、なんとかいい状態で臨めた
というのが先の池袋の予選だった。適度な緊張って感じ。
なんとかいい状態を維持することができて、そのまま優勝することができた。
ウメにも相談したが、「人よりがんばりながらもどこまで無欲になれるかが
大会では重要だと思うよ」ってな意見をくれた。しかしそのバランスをとるのは
思いのほか難しく何回も反省することになった。
大会で緊張しない人間はいないが、やはりいい緊張感をもってプレイできるように
日々心がけていきたいと思う。今回の予選での苦戦はそれを養う良い経験に
なったと思うので、この気持ちを忘れずに常にチャレンジャーでありたいもんですな。
なんか順序逆なんだよなぁ……。
今まで俺は少数派の「大会で強い系」の人間だと自覚していた。
しかし、今回のカプエス2の予選大会で力を出す難しさを痛いほど思い知った。
というわけで緊張について書いておこうと。
自分の心理を分析して、緊張がどのようなメカニズムで発生するのか、
まあイロイロ考えてみたんだ。
まず、緊張とはわりと無縁だった今まで。
さすがに初めてハーフに行ったときなどは緊張したが、ランバトに慣れれば
ある程度おおきな大会に出ても、力が全然出せなくて悔しい思いをしたという
記憶はなかった。そこには端から勝つ気まんまんというわけではなく、
「まあ一応」的な気楽さと「ゲームは外だけでやろう」と決めていたので
どこか一歩引いた視点でプ レイしていたことが起因していたように感じる。
これ、テンションだけが上がるいい緊張。真剣かどうかは別の話ね。
今回の予選。
流行に乗り遅れないため&わりと苦労するキャラということで家庭用を購入し、
家でそれなりに練習し研究もした。その効果はあったしゲームに対する
依存率も高まっていたと思う。これは今までの俺にはない状況。
しかし、依存率が高まると自信とともに敗北へのプレッシャーも高まったと思う。
野試合でも負けるとすごく悔しいし、強キャラの理不尽さにあぺることもしばしば。
しかも大会は「優勝者のみ代表」というルールなので、勝ちきらなければならない
という意識が生まれる。俺はキャラもあいまってか、どうも勝ちきる(優勝する)と
いうことが苦手で、「3位まで入賞」とかだったらどんなに気楽だったことか……。
んで、なまじモアで勝てていたからチャレンジャーになりきれず、どうも
「勝たなければ」というおごりがあったと思う。そんな欲まるだしのヤツは勝てる
わけないんですよ。これ、欲望むきだしの悪い緊張。
実際、予選での負けはほとんど「力負けした」というよりは自分に負けた。
力を出しきることすらできずに負けたなぁ、というものだった。
んで自分なりにどーすれば? と悩んで、試して、なんとかいい状態で臨めた
というのが先の池袋の予選だった。適度な緊張って感じ。
なんとかいい状態を維持することができて、そのまま優勝することができた。
ウメにも相談したが、「人よりがんばりながらもどこまで無欲になれるかが
大会では重要だと思うよ」ってな意見をくれた。しかしそのバランスをとるのは
思いのほか難しく何回も反省することになった。
大会で緊張しない人間はいないが、やはりいい緊張感をもってプレイできるように
日々心がけていきたいと思う。今回の予選での苦戦はそれを養う良い経験に
なったと思うので、この気持ちを忘れずに常にチャレンジャーでありたいもんですな。
なんか順序逆なんだよなぁ……。